企画書を書こう!!(紙と手で)
どうも、こんにちは。新サービス立ち上げを準備中のNeji(ねじ)です。
「企画書」って、書いたこと、ある?
「なにかについて、わかりやすく整理しておく」ケース、ありますよね。そういう時、人は何かしらの資料を作成するわけです。
ノートにペンでささっと書いたり、ホワイトボードに大きく書いたり、GoogleDocsにまとめてURLを共有したり……。
私も、会社業務でちょくちょく資料を書いた経験はありますが、それらはドメスティック(内輪向け)なもので、「他所のヒトを口説けるような魅力的な資料」というものではありませんでした。
で、そういう「魅せる用の資料」のことは「プレゼン、スライド、企画書」などいくつかの呼称で呼ばれているようですね。
あれかな、起業家や営業マンの方が作ったり使ったりするのかな?
サービス立ち上げの第一歩は「企画書」から!
ということで、私も「これから作るサービスの企画書」を書いてみることにしました。今日は、いろいろ調べながら「最初のたたき台」を作ったところです。
あれですね。「書いて、見えるようにする」ってホントに重要ですね。「あ、この観点抜けてた!」などがポロポロ出てきますw
目に見えて、自分が何をわかっていて何がわかっていないか、を確認できるようになると、それだけで余計な不安が払拭されて、その分やる気が出てきます!
景気づけに「ナイスな文房具」を買った
https://note.com/sugarpod/n/ne57b82cfa465
そもそもの「グッドな資料の書き方」を学ぶために、noteでもいくつかの記事を参考にさせて頂きました。noteは記事の質が良い。
そのなかで、こちらの Sato さんのHowTo紹介が、特に気に入りました。
「このメーカーの方眼紙で、このペンで書く!」という具体的なもので、早速そっくり同じものを買い込んで、今日から使いはじめています。
「方眼紙」も「水性の青ペン」も、ちゃんと使おう!と思って使うのは今回が初なのですが・・・イイですね!なんだか「原稿に万年筆で書いている」ような感覚で、字もイラストも普段よりキレイに、ストレス無く書けている気がします。この紙質が良いのかな。
オキナさんのProjectPaper、100枚綴りですが、ひょっとするとすぐに使い切ってしまいそうです。書くことがとても気持ちいい。
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