ごりら先生の英語スクールNEIRO|熊本市

20年間500名以上を指導してきている現役講師ゴリラ先生。熊本市の英語コミュニケーションスクールNEIRO Language Houseを経営しています。英語指導や英語教育に役立つ話・講師としてのマインドセットなどなど、指導者側の方の手助けになる記事を書いていきます。

ごりら先生の英語スクールNEIRO|熊本市

20年間500名以上を指導してきている現役講師ゴリラ先生。熊本市の英語コミュニケーションスクールNEIRO Language Houseを経営しています。英語指導や英語教育に役立つ話・講師としてのマインドセットなどなど、指導者側の方の手助けになる記事を書いていきます。

最近の記事

言語習得における臨界期ってなんだろう?

ご訪問ありがとうございます😊 熊本市にて英語スクールを運営しているNao先生です♪ こちらのnoteでは、英語学習を応援する保護者の方や、英語教育に携わる方、子育てに関わっている方へちょっとした情報や、私が思う子ども教育の考え方なんかを綴っています! 今日は語学教育の中でよく耳にする  臨界期についてお話します♪ 臨界期っていう言葉を20年ほど前に最初に聞いたとき、 私はその言葉からは一文字も、それが何を意味するものなのか自分で理解はできませんでした💦 (リンカイキ?

    • 【ふつう】ってなんだろう?

      【ふつう】っていう感覚がだいぶ若いころにぶっこわれてしまっているNao先生ですが(笑) 【ふつう】っていう言葉というか、考え方が 私はどちらかというと嫌いよりの嫌いです💦 普通はこうだよ。 というその普通って どれとどれをどう比べてその普通とされているのか自体が疑問。 多くの人がしていること・考えること、大多数の人の意見が「普通」とされるという思考が、自分には合わないと気付いたのは 中学生・・・いや多分もっと前、小6くらいだったかもしれません。 小6の時に仲の

      • はじめまして。英語コミュニケーションスクールNEIROです!

        about us... NEIROってどんなスクール? 近年の急激な英語教育改革のニュースを耳にする度、うちの子大丈夫かしら・・・?と不安に思われていませんか? グローバル化が進む中成長される皆様のお子様が大きくなられる頃、日本でも、世界共通語の英語を使えるのは当たり前の時代になっていることでしょう。 しかし「英語を知っている、話せる」だけで国際人としてグローバル社会で生き抜いていくことができるでしょうか? ことばは、人と人とのコミュニケーションのツールです。 英