EDH《堕落者、アスタリオン》に採用した事あるカードまとめ
完全自分用…あと怪文書を読みたがる友人用。
現在のリストに採用したカードや、過去採用したが外したカード等の記録。
新しいカードを試したりリスト更新したタイミング、あと暇な時に更新します。
クリーチャー
白
1マナ
《エスパーの歩哨》
白のリス研。最強ドローソース。
入れない訳があらず。
《セラの高位僧》
白の最強生物の1人。最強絆魂生物。
入れないわけがあらず。
《魂の管理人》
ライフゲイン系デッキのお供…だが後半に引くと腐るのと、生物多めの構築じゃないと腐りがち。
アスタリオンを統率者にするとどんな構築でもマナファクトやエンチャに枠を持って行かれて生物の枠が少なくなる事もあり、基本的に横並びやトークン生成戦略を取ることがない。
その為相性は悪い。
2マナ
《堂々たる撤廃者》
白の最強生物の1人。
コンボ重視するなら必須。
吸血鬼寄せのビート重視や、意図してレベルを下げたい場合は不必要。
こいつを出しただけでコンボを警戒され、3人からヘイトを買う可能性も非常に高い為、コンボを一切入れてない場合も抜いても良い。
《ドラニスの判事》
統率者戦のコンセプトを終わらせる者。
置くとアホみたいにヘイトを買うが、知らん…！って強い気持ちで採用し、置いている。
入れないわけがあらず。
《カリスマ溢れる征服者》
めちゃめちゃカリスマ♪
生きる盲従。相手がアンタップを選択すると吸血鬼が生えてくる。
生えた吸血鬼が絆魂持ちなのが偉い。
なんかじわじわ高騰している。持ってなければイクサランの構築済みを買うとお得。極上の血ついてるし。
《石鍛治の神秘家》
装備持ってきてくれる系人間。
《鎌爪》や《滅消の杭》を持ってきてアスタリオンでワンコンする為に採用したが、そんなバカみたいな装備品をサーチした時点で、何をするかバレてしまい、その後全除去や土地破壊、そして3人から殴られまくり死が発生する事が確定してしまう為、泣く泣く不採用にし、そのリストごとお蔵入りが決定。
真面目に運用するのであれば、《征服者のフレイル》を持ってきてコンボする場を整えたり、《教団の正装》《稲妻の脛当て》等の除去耐性付与が可能な装備品を持ってくるのも良い。
バカみたいなサーチさえしなければ強い。
これは石鍛治じゃなくて私の頭が悪い。
石鍛治は強い。
3マナ
《世慣れた見張り、デルニー》
強い。本当に強い。
ただ採用する場合、その他生物をデルニーを生かす為の構築に寄せる必要がある。
デルニー寄せにするならアスタリオン統率者でやる必要あるか？という疑問もあるが、こいつが場にいる場合、ビルタズや斬鬼等のアスタリオンと組めば1人確殺系生物の攻撃が確定で通るようになる。
この快楽を得る為だけに寄せるのもあり。
もっと真面目な話をすると、ロソや放血者、ヴィト、カンバールとも相性が良い為、普通に入れ得。
《軍団の先駆け》
吸血鬼サーチ。部族吸血鬼に寄せる場合は確定採用。
また極血コンボを採用している場合はヴィトを、消耗コンボ採用であれば放血者サーチにも使用できるので、枠があれば入れたい。
《薄暮の使徒、マーブレン･フェイン》
トークン以外の吸血鬼で殴ると吸血鬼が生える。
デルニー搭載型や、部族吸血鬼に寄せ、ロードを搭載したビートダウン型であれば採用検討もあり。
本人自体は3/2/2と貧弱で速攻もない為、他に並んだ吸血鬼がいない場合トークンを出せないままチャンプで死ぬ事も多い。強くはない。
《歓迎する吸血鬼》
吸血鬼版弱者の師。結構強い。
飛行持ちの為、アスタリオンがいる場合安定して4ダメージを通してくれたりする。
安いのでドロソに困ってたら入れても良い。
ただ生物多めの構築にしていないか、もしくはトークン生成持ちが複数いない場合は腐りやすいので、コンボに寄せ生物少ない構築の場合は弱い。
黒
金
茶
暇な時にちまちま追記します。