D.Gray-man vol.4
・ブックマン
この世で唯一裏歴史を記録している。
ラビ(Jr)は後継者。
ブックマンのイノセンスはなに?
・ノアの一族
歴史の裏にしか語られない無痕の一族
歴史の文献に度々出現、
文献や書物には記されていない。
・ラビ
正確な名前はブックマンとなったときに捨てている。
対アクマ武器「槌」
大槌、小槌、満、伸
・団服が派手で目立つ理由
クロス元帥「こいつは“的”なのさ こうしてれば近づくものすべて疑える」
・ケビン・イエーガー元帥死亡
元帥の一人(ケビン・イェーガー)
が殺された。
元帥は適合者探しのためもあって
複数のイノセンスを持っている。
合計九つのイノセンスを奪われた。
・心臓
109個のイノセンスの中に「心臓」と呼ぶべきイノセンスがある。全てのイノセンスの根源。
元帥の護衛のために各地のエクソシストを四つに分けて配置された。
(クロス元帥以外の元帥の顔登場)
元帥と大元帥は別物。
大元帥たちが元帥たちに司令を出す。
・ティムキャンピー
科学者であるクロスがつくったもの。
契約主がどこにいても感知できる。
・ティエドール元帥
神田たちが護衛をするため向かっている。
・吸血鬼
村人たちがアレンたちに村人の血を吸って殺す
吸血鬼アイレスター・クロウリーの
退治を依頼する。
実はクロウリーが殺していたのはアクマになった村人を殺していた。
アレンがクロウリーに敵ではないと説得するが
なかなか聞いてくれない。
・復活
アレンが左目復活するときの
描写はよく分からなかった。
目の歯車なに?
・まとめ
今回はクロス元帥の元に向かう道中に、
吸血鬼の城に行って、
吸血鬼を討伐するつもりだったものの
その吸血鬼はイノセンスを持ってることが
判明した回でした。