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SONYのRX100VIIの最高さ伝われ

カメラって何のためにあるのか。それは写真や動画を撮るためだよね。さあ今日は撮るぞっていう時だけではなく、ふとした瞬間に、撮りたいって思った時に、その刹那を切り取れなきゃ意味がない。つまり、特別なイベントの時ではなく、日常的に使うカメラにおいてはある程度コンパクトであることはとても重要なんだ。その点においてRX100VIIは僕にとって最高の相棒だ。バッテリーを入れても重さはたったの300グラムだし、コンパクトなフォルムはいつもバッグに入れておいてもまったく苦ではないし、ポケットに忍ばせておくこともできる。チルト液晶で自撮りをすることもできるし、ズーム性能は優秀だし、連射もすごいし、オートフォーカスも高性能で、動画も写真も隙が全くない。それに加えて、フラッシュも内蔵してるし、ビューファインダーも飛び出てくる。このサイズなのに信じられない、、、もうバケモノだよ。2019年に発売されてからもう5年以上経ってるけど、未だに次の世代が出てこないのはもうこれ以上のものがなかなか出来ないってことなのか、出来るけど作る必要がないってことなのか、どちらにせよRX100VIIが完成されてるってことに違いない。(RX100Vも個人的にはめっちゃ好き)
このカメラ、これだけのスペックを誇っているんだけど中身だけじゃなくて、ビジュアルもまじかっこいい。だから常に持っていたい。だから撮りたい時にいつもそばにある。好循環。まじで最高。みなさんもぜひお試しあれ。

RX100VII
RX100VIIで撮った写真その1
RX100VIIで撮った写真その2
RX100VIIで撮った写真その3

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