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🎸私のスキな海外の男性ロック・ボーカルの3人の3曲+4人の5曲を熱く語ります🎤🎤

🌈1人目はイアン・ギラン

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🌈最初のボーカルはイギリス出身のロック・ボーカリスト、イアン・ギラン。ハードロック・バンド「ディープ・パープル」のメンバーです。

小学生の6年生のときにハードロックが好きになり、彼の歌声に痺れていました!!
ハードロックが好きな方が熱くなれる曲と言えば、やはり、“ハイウエイ・スター”でしょう!!!

なので、記事のスタート曲に持ってきました!!!!

★Deep Purple -- Highway Star★

🌈2人目はロバートプラントです

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🎤ロバートプラントはイギリス出身のボーカリストです。
レッド・ツェッペリンのボーカルです。
当時は、”世界で一番のセクシーなボーカリスト”と言われ歌唱力以外でも人気がありました。
男の私も「セクシィー💘」と思うくらいのフェロモン全開のボーカリストです!!
今回の曲は、”ロックン・ロール”を選びました。

★Led Zeppelin - Rock And Roll★

🌈3人目はミックジャガーです。

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海外の男性ロック・ボーカルの記事で彼を入れなかったら叱られるでしょう!
つい最近、ローリングストーンズのドラム、チャーリー・ワッツが亡くなられて今後のローリング・ストーンズの活動はいったいどうなるのでしょうか?
ミックジャガーも歳を取っているからね。
でも、まだまだ頑張って欲しいですね!!

今回、偉大なミックジャガーの取り上げる曲は”サティスファクション”にしました。

★The Rolling Stones - Satisfaction★

🌈4人目はボノです。

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現在の海外のロック・ボーカリストを語る上で彼の存在は忘れてはいけないでしょう。
音楽活動以外でボノが自ら主催するチャリティ団体「ONE」で”アフリカの貧困とHIV/AIDS危機を減らして行けるように”と世界に提唱しているのです。
生き方もかっこいいですね!

今回は、”with or without Youを選曲しました。

★U2 - With Or Without You★

🌈5人目は、フレディ・マーキュリーです。

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クィーンのボーカリスト、フレディ・マーキュリーは映画”ボヘミアン・ラプソディー”で再ブレイクしましたね!

彼の歌唱力とライブパフォーマンスは、最高ですね!!

今回はボヘミアン・ラプソディーのライブ動画ではなく、”PV”にしました。

★クィーン ボヘミアン・ラプソディー★

🌈6人目はルー・グラムです。

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アメリカで結成されたフォーリナーのボーカルです。
彼のスキな所は、声質がスキです。ロックなのに心地よくなれるのです。
今回選んだ曲は、”ヘッド・ゲームス”です。

★Foreigner - Head Games★

🌈最後の7人目はジョンレノンです。

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やはり最後(とり)はジョンレノンです。
私の音楽の神様ですが、、、最後の曲、
何にしようかな???迷うな???
✨アッ!いいこと思いついた!ジョンレノンだけ2曲にしました!!
”ニューヨーク・シティー”と”スターティング・オーバー”にしました!!

John LennonーNew York City★

★John Lennon Just Like Starting Over★

最後の曲がスターティングオーバーにした理由は、さて、なぜだろう???
アナタのご想像で、、、、それでは、バイチャ👋👋

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上記の答えは、この記事で書けなかった他のスキなボーカルの続編を、書こうかなと思っているからです✌✌
いつになるかわかりませんが、気合いを入れて書き始めようという意味と、みなさんと一緒にこれからも頑張りましょう!ヨロシク!という意味を込めてです!💛💛


最後までありがとうございました!
また、よろしくです!


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