令和最新版ダーク・ラプチャー(HARD)ことルシHL救援の流し方
忙しい人向けの結論
救援に流すときは以下の2点を守って出すこと
羽にグラビティを入れない(そもそも持ち込まない)
中途半端に削らずに開幕orルシ本体のHPを50%以下に削ってから流す
前書き
2024年9月某日、アップデートにてダークラプチャー・ダブル(ルシマナベリ)が実装されました。それ以前や同時に実装された各種ミニステルとは異なり、ドロップ素材との交換による契約はできず、特定のマルチバトルから直接ドロップすることでのみ入手できます。
実装を受け、私自身も軽い気持ちでドロップを狙いに行ったところ、約1000戦以上参戦してようやく入手することができました。その結果、向こう5年はルシファーをやらなくても良くなりました。本当にどうしてこうなった。
多くの救援参戦している中で、火力を出すことができていない救援参戦者が散見されました。これは元最高難度マルチバトルかつ、特殊技を予告してくれるVer.2マルチでないことによる、複雑なギミックがそうさせているのだと考えています。自発者の目線に立ってみると、削りを期待して救援を流したのに役に立たず憤る気持ちは分かります。しかしその一方で、救援参戦者が火力を出せていない原因が、自発者にあるパターンもあります。
そこで本noteでは、削りに貢献しやすい救援の流し方を救援参戦者の目線から紹介したいと思います。
救援参戦者の目線
ルシHLには福音の黒翼というディスペル不可の固有バフが存在しています。このバフは開幕無属性3万ダメージのパラダイス・ロストと同時にルシ本体に付与され、付与されている間は与えられるダメージの最大値が救援参戦者(以下、参戦者)のジョブ数×5万(+リッチ斧などの与ダメージ上昇値)に制限されてしまいます。参戦者全員のジョブがバラバラでも最大30万ダメージに制限される強力なバフで、参戦者が火力を出すためにはこのバフを解除する必要があります。
ディスペル不可の福音の黒翼ですが、以下の3つの解除方法があります。
黒き羽の1,3,5,…回目のCT特殊技「マルス」発動時
ルシファー本体のHPが50%以下のターン終了時
黒き羽討伐後、ルシファー本体がBREAK中のターン終了時
この3つの方法のうち、参戦者が参戦後に自ら解除できる方法は1つ目の方法です。主人公のジョブをマナダイバーにして、シークレットトライアド→主人公1アビをルシ本体に当ててスロウすることで、黒き羽のCT特殊技だけを誘発することができます。特定の属性では別の方法(カイム4-4でターンスキップなど)でCT特殊を誘発することができるかもしれませんが、マナダイバーであればどの属性でも主人公だけで解除が可能になります。
ただ、この方法はいつも確実な方法ではなく、CT特殊技よりも優先度の高い特殊技が発動することで解除できないことがあります。例えば、ルシ本体の高い弱体耐性によって1アビのスロウ効果が命中せず、OD中本体・羽のCTMAX時のパラダイス・ロストが優先されるなどです。
しかし、1つ目の方法で解除できずとも、非OD時まで待機する、本体50%以下まで待機する、解除せず削りに参加するなど、工夫することで削りに貢献することができます。
こうした参戦者の目線を踏まえて、参戦者が火力を出しにくい/出しやすい救援の流し方について見ていきます。
参戦者が火力を出しにくい救援ケース
ケース1:羽グラビティ
正直これが一番厄介です。黒き羽にグラビティが入るとCTが3から4になり、シークレットトライアドでCTをMAXにできず、参戦後すぐにCT特殊技を誘発することが不可能になります。
一応、1ターン目に1アビを使用せず本体CT特殊技誘発→2ターン目に羽CT特殊技誘発は可能ですが、強力な本体特殊技を受けなければならないことや、本体HPトリガーが優先されて本体のCTが消費されないなど、不確定要素が多く、その分だけ火力を出すための準備に失敗する可能性が高くなります。
羽グラビはやめましょう。
ケース2:75%無神論踏み
無神論は黒き羽が生存時にルシ本体のHPが75%以下になったときに発動する黒き羽の特殊技で、ルシ本体に2種類のバフを付与します。そのバフとは、ランダムな属性以外からのダメージを50%軽減/弱体耐性上昇です。
ダメージの軽減は50%ですが、ある程度火力が出る編成であればそこまで問題はありません。問題はもう一方の弱体耐性であり、これが付与されている間は該当属性以外のデバフが一切入りません。ということは、黒き羽のCT特殊技を誘発するための本体へのスロウが入らず、福音の黒翼の解除が困難になります。
一応、無神論発動直後はODではないため、本体CT特殊技を受けながら黒き羽のCT特殊技を受けることはできますが、70%までのわずかな時間なので参戦者全員が福音の黒翼を解除することは難しいです。
解除条件は記載されている通り、弱体を6種類以上付与しているターン終了時に解除されます。ただし、ルシ本体のHP75%到達時に弱体効果がリセットされるので、大雑把に言うと消去不可のデバフを6種類以上付与している必要があります。該当属性であっても、火力を出す編成ではデバフの種類が少ないことも珍しくなく、発動したターンでなければ解除は難しいと考える方が良いと思います。
フルオートしていて無神論が来て困ったから救援に流したのかもしれませんが、困るのは該当属性関係なく参戦者側なのでやめましょう。困っている時点でその編成には問題があるので、デバフ数を増やすなど、編成を見直す必要があります。
編成を見直すことが難しい場合には、無神論発動後5分経過してから救援に流す、本体50%まで削ってから流すのどちらかをするようにしてください。
ケース3:羽討伐流し
親切心が仇となるケースがこの羽討伐流しです。自発者の目線では、HP7.5億のうち約2.5億を削ったからあとは任せた、といったところなのでしょうが、参戦者の目線から見ると厄介な点があります。
それは、福音の黒翼の解除が困難な点です。解除方法は先ほど挙げた3つですが、黒き羽が討伐されている場合には羽のCT特殊技を誘発できません。そうなると解除する方法は残る2つですが、羽の討伐直後はHP50%には程遠く、唯一狙えるのは3つ目の方法だけとなります。
しかし、そのBREAK時というのはルシ本体HP100%~50%までのたった数%の区間であり、狙うことは難しいです。そのため、この羽討伐流しでは福音の黒翼の解除が困難になります。
参戦者のうち1,2人が福音の黒翼が付与されている状態で火力を出すことで、ルシ本体50%まで削ることはできるでしょうが、より早く、より確実に参戦者に削りをしてもらうためにも、羽を討伐してから流すのはやめた方が賢明です。
参戦者が火力を出しやすい救援ケース
ケース1:開幕即救援
シンプルですがこれが一番良いです。CT特殊技より優先されるHPトリガーまで遠く、かつ攻撃が比較的優しい序盤のうちに火力を出す準備ができるので、下手に削ってから出されるよりも安定します。
ケース2:本体HP50%流し
ここで流す方は良く分かっているなと思いながら周回していました。フルオートを本体ルートで進めると、50%で形態変化して12の試練が展開されます。その12の試練のうち、厄介なのがターン終了時にディスペルを付与する試練11で、パラダイス・ロストを参戦者が受けることで解除されます。
このパラダイス・ロストは自発者含めて参戦者の誰が受けても良く、かつ35%トリガーやOD時のCT一致だけでなく開幕のパラダイス・ロストも対象です。そのため、救援を流して誰かが参戦したタイミングで試練11を解除することで自発者のフルオートが少し楽になります。
また、参戦者目線でも利点があり、それは福音の黒翼の解除が容易な点です。ルシ本体のHPが50%以下であれば、黒き羽のCT特殊技の誘発は必要なく、1ターン経過すれば即座に解除できます。その結果、不確定要素が少なくなって準備も容易になります。
この流し方は、ある程度の戦力が必要なので難しいとは思いますが、自発者と参戦者の両方にとって、より早く確実にクリアできる方法だと考えているので、頭の片隅に入れておいていただきたい方法です。
編成紹介
私が実際に使っていた救援編成を紹介します。アラナン4アビを取得していて他キャラが居ればこの編成を丸々コピーできずとも、フロントのHPを5万程度確保しつつ火力に寄せた編成を各自組めば大丈夫だと思います。
ムーブ
オルポ フェニー2,3 シークレットトライアド 主1アビ(ルシ本体)
奥義オフ攻撃バブ召喚 サン召喚 アラナン4 (フェニー落ちてたらフェニー1,3) クリアオール パー3 奥義オフ攻撃
Tips
準備できたらすぐ殴るのではなく、他の参戦者の様子を見るようにする
無神論や黒き羽70%セフィロトを誘発して、他の参戦者が福音の黒翼を解除できなくならないように注意する
パラダイス・ロストを強化前フェニー3で受けると復活できない
裏ミカエルが出てもそこまで総ダメージに差は無い
強化後フェニー3なら大丈夫
パー2を使用することである程度の残業可能(3~4億ダメ)
1T目にフェニーが落ちるHP調整ができるとなお良い
リザルト
一部リザルトとトライアルで殴った数字を載せます。実際には無神論の有無や羽HPの残り具合、フェニー耐え等で多少前後しますが、載せている編成通りなら最低でも1.8億は出ます。
終わりに
本noteでは、手動で削りに貢献する救援参戦者の目線から見た、削りに貢献しやすい救援の流し方を2種類紹介しました。
ここで紹介した流し方は、あくまでも救援参戦者が削りに貢献しやすくなるための方法であり、それ以外の流し方や本noteで主眼を置いた救援参戦者とは異なったプレイスタイルを否定するものではありません。
ただ、救援に流すという自分以外の戦力に期待をかけるその性質上、自発者1人に対して最大5人の救援参戦者が快適に火力を出せる環境を整えることが、よりベターな選択であるという風に私は考えています。
ここまで読んでいただきありがとうございました。最後まで読んでいただいた皆様のもとに1戦でも早くダークラプチャー・ダブルが来ることを祈っております。
ちなみに、掘っている過程で終末の暗晶が3000個以上増えたよって人が居たらコメントください。下には下が居るもんだという気持ちになって少しすっきりできるので。