口から出ること嘘八百
〈カスタマーリーディング〉
顧客の意見を聞いてシステムを改善→ムリ
全く効果が同じなのに値段が高い方が効き目があると感じる(プラシー効果)
欲によっても調査結果が変わってくる→人間を理解するのはムリなのか?
それを改善する唯一の方法→→→
アンケートを取るな、行動データをみろ
行動とは→ストーリーを顧客がどのように見ているか
〈ストーリーの作り方〉
①「?」〜って知ってる?
②「!」〜だからだよ。まじで!
③「〜」へ〜
この一連の動作を顧客に体験させないといけない。どうやって?
例:店舗、レストラン、美容室
席や準備ができているが、わざと待たせる。そこでさりげなく見せる。(15秒以内に見せれるストーリーを考える)
スキルテクニック
「返報性」やってもらったこと以上のことをやっちゃう→与えるやつが一番得る
「好意」共通点を探す、会う前とかに把握しておく
「所有体験」持っている人と、持っていない人の欲の違い(持っていない人はネガティブを見る)だからまずは持たせる。例:返品保証30日間無料
「一貫性」一つづつ段階を踏んで、値段をいう前に買わせる。
まとめ
⑴お客様の言動データは完全無視
⑵お客様の行動データは完全尊重
⑶ストーリーを売る経営をする