愛車遍歴～先代・先々代：軽自動車～

2024年10月14日 12:05

※この記事は1000文字です

本日は先代（今の車）と
先々代の愛車についてのおはなし。

先代と先々代は同車種です

先々代は新車で購入、先代は中古車で購入しました。
新車A購入： 11年
中古車B購入：6年
で手放すこととなりました。

なお、価格差は60万弱。
※以後、新車で購入をA、中古車で購入をBとします。

少しだけAの方が上。

ですが、年数の経過により
追い越しているものもあります。

室内灯はA＞Bでしたが、
ヘッドライト、ドアノブはA＜Bです。

また、ナビも
Aはワンセグ/CD
Bはフルセグ/CD/Bluetooth
でA＜Bです。

走行性能はあまり変わりません。

と、思われる方いらっしゃるかと。

でも、Aを購入した金額では
同車種は買えなくなりました。
11年の間にものすごく新車価格が
あがってしまったのです。

もしも、新車で買うとするならば、
軽自動車の中でもサイズが
コンパクトなものに限定されてしまうことに。

２ｍ越えの角材とかを購入して
棚を作っていた

という謎の趣味があり、
コレを積める車が良かった。

また、
「いじらずとも純正で見た目がかっこいい車」
がこの車種の良いところ。

そして、
自分の愛車を超える乗りたい車が無かったのです。
そのため、必然的に同車種になってしまいました。

2024年、年式が古くて低走行の軽自動車
なかなかありません。

以前は、3年や5年といった短い周期で
車を乗り換える人が多かった
ように思うのですが、
所有年数が長期化していると考えています。

また、軽自動車であっても室内がかなり広く
乗用車より維持費の安い
軽自動車に十分な性能が備わっています。

※「軽自動車は安全じゃない」
　　という論争が繰り広げられるかと思いますが
　　安全性能ファイブスターを獲得している
　　軽自動車はありますよ。

わたしは愛してしまった車は
とことん愛情を注いでしまいます。
愛着がものすごく湧きます。

ゆえにこのたび買い替えることになり
とても落ち込んでいます。

長く乗れる車に乗りたい

という気持ちが強い。

ただ、わたしの車
先々代 8万キロ台
先代　7万キロ台
と、ちょっと乗れてない気がするんです。

ハズレの車種を選んでないかい？

さて、次の車はどうするか。

ここまで記事をご覧いただきありがとうございました。

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