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Iron Pill part4(アイロン・ピル パート4の翻訳)
アイロン・ピル パート4
ーー
一方その頃、とある西洋諸国の大学のキャンパスでは
女:
「…で、そのチラシは夜までに仕上げたいんだけど」
男:
「そうだね、でさ、この後スターバックスでチャイラテでもどうかなって?」
女:
「私を物として見るつもり?」
男:
「そ、そうじゃないさ!」
女:
「ならいいけど。私たちのウェブサイトのjavaコーディングだかを急いでよ。あなたのマンスプレイン(*知識ある女性に対して男性が見下して説明すること)な言い訳はもう聞きたくないわ」
男:
「オーケー…」
ーー
アイロン・ピル:
「つか、よう。あんなの相手にしちゃだめだぜ」
男:
「で、お次は、このケダモノみたいな特権階級のシットロード(*偏屈な何らかの主義者)社交クラブボーイからどんな説教を受ければいいんだ?」
ーー
アイロン・ピル:
「空振りだぜ(*ハズレだぜ)。俺は、過剰に加工された遺伝子組み換えションベンビールをがぶ飲みして、ヘドニスト(快楽主義者)のチャド(ヒエラルキー上位の男)たちとサークルジャーク(*男が集まって輪になってマスターベイションすること、全肯定の馴れ合い)をして「ぶっかけ」する、で、その間ずっとヘレニズム(古代ギリシャ)世界の神聖な服装を淋菌のまんこで汚している、という様なことはしないぜ」
「ゴーボーンデンの祭りで、妻の大家族と一緒に酔っ払ったことならあるが」
「いや、言われてみると面白いな」
ーー
男:
「君は結婚するには少し若すぎないか?」
「それに何がそんなに面白いんだ?」
[バックグラウンドで腹の音ノイズが激化]
ーー
アイロン・ピル:
「んなことねえよ。壊せない一生の誓いをすることは男らしさの印だ。真実の道に立つに足る理解力と、その様な高徳な女性を手にするだけの用心深さがあればな。確かに今の時代では難しいタスクだが」
「”面白い”と言ったのは、私は、現代のフェミニストが伝統的な男らしさ、高徳なものか低俗なものかはさておき、に立ち向かう場面に慣れていないのでな。少なくとも、面と向かってでは。フェミニストたちは、もはや自分たちだけではその戦いに勝てないことを知っているんだ」
「昨今のフェミニストたちは、”オルタナティブ(*別の道を行く?代わりの標的となる?)”な男たちを襲うことに傾倒しているようだ。自分たちの毒をオタク文化やビデオゲームや様々なインターネットの隅っこや漫才などに注入することでね。それかもしくは、彼らは(*フェミニストたちは)、男社会のヒエラルキーからハブられれたことがわかっている男たちを攻撃する」
「これは、残存する伝統的な男らしさの徳性を、*divide and conquerを用いて、破壊・崩壊させようという試みである。弱い方の男たちを捕らえて操り従わせペイトリアーキ(家父長制)への反対運動をさせる。このプロセスは、お前のようなほっつき歩いているガリガリで貧弱で女々しい逆張り男たちを有効活用することで、より簡単になる」
*(フィアットマネーと共にこのモダニティを読み解くための2大キーワードかもね、知らんけど、いや知ってるけど笑)
「この破壊活動の戦線は、当然だが、もっと遥かに大きな文化的戦争の、*行く末次第なのだが(*or「単なる代理的なものにすぎないのだが」)。そのより大きな文化的戦争とは、スピリチュアルの戦場である。そこでフェミニストの家畜たちは、冒涜されたヴィーナスのシンボルの下に平伏し、ヴィーナスの神聖なる女性らしさに対する裏切りを印す」
「(*…するための)唯一の方法は……おーふぁっく!」
ーー
フェミニストの呪縛:
「うがああああああああ。シットロード(何かの主義に囚われている偏屈な人)、あなたは私の物よ!こんな邪魔な言葉による弾圧に耳を傾けてはいけないわ!!白人の男らしさは、破壊しなくてはならない権力のシステムなのよ!!!!」
*実際には、これがフェミニストが信じていることなのである
ーー
アイロン・ピル:
「ふあああrrっく」
「ビッグレッドの最終形態か」
「あっちこっち話しすぎたか…」
「俺のフェルキッシュ・センスが働いていなかったか。この大学は俺が想像していたより遥かに変革されていた」
「人類の図書館にあった圧倒的なディジェネレイト(道徳的に腐敗した)な文芸で、気付くべきだったか。まあいい、遅すぎるということはない…」
ーー
AD LUCUM!!!(アド・ルカム!!!*光へ向かって?ad locumこの場所へ?)
VENI!(ベニ!来た!)
VIDI!(ビディ!見た!)
ーー
VICI!!!(ビチ!勝った!)
フェミニストの呪縛:
「MUH SOJINEEEE!!!(*ミソジニー?、*女性を嫌う感情、男性の方が遥かに優れるという信念)」
[アタヴィスティック(原始的な本能の)道徳観の高まり!!!]
ーー
アイロン・ピル:
「私は強大な戦闘力が開放されるのを感じた。これはアイロン・ピル(鉄の錠剤)のフェルキッシュ作用に違いない…」
ーー
アイロン・ピル:
「あんたもう自由*だぜ」
(*brahはblahでなくbro、「…だぜ兄弟」だったことにここで気付く…おーまいがふああっく笑。"つか"、は、"…だぜ"、に変換しておいてね!)
家畜だった男:
「あ、ありがとう、でいいのかな」
アイロン・ピル:
「気にすんな、カマラーデン(友よ)。あんた、もっと食ってデカくなった方がいいぜ。ふぁっきんチビになりかけてるぜ」
家畜だった男:
「ああ…、いやでも大丈夫だよ…、だぜ」
アイロン・ピル:
「本当か?よかったら野生の獲物を狩ってきてやるぜ?」
家畜だった男:
「いや、僕はヴィーガンなんだよ。肉は食べないんだ」
ーー
アイロン・ピル:
「いま、すぐに、食え…」
「いま、すぐ」