2024年10月29日(火曜日)
読んだ本の感想!?そういうサイトやったっけ(笑)ウパニシャッドね(笑)訳し読み途中で止まってるわ(笑)
なんでやろ?、夏にパート変えて死にかけて、脳細胞がゆで卵になったからやな(笑)
アウレリウスもそうだけど訳者の序文が面白くて本文ではすぐ燃え尽きる(笑)バガヴァットは最後まで読んだな、訳し読んでないけど
あーあれだ、ブラーマンっていうのがなんつうの、目的というか、存在というか、概念というか。ゾウさんの神、何やったけ、結構大物のやつ、なんかヒンドゥーで一番上のやつ、とかアグニとかは最初にブラーマンに会ったから一番偉い神様になったにすぎないとかそんな話、とにかくブラーマンってのが最初の最初なんだけど、神々はその存在を忘れているとかなんとか、「こいつは何者だ!?」とか神々同士でたらい回ししてる下りがあったな
いやしかしまあなんですなあ、<<うろ覚えが過ぎる>>(笑)、ブラーマンは神よりも先に存在したというか
でもブラーマンって人間なんだっけ?なんやったっけ、剃刀よりも細い道を進めたら到達するんだっけ?spirit supremeとか言われてたっけ、人のというか命というか魂というかそれは永遠であり、ブラーマンに到達していない人は死から死へと輪廻転生じゃないけど人生を繰り返すと、だがブラーマンは永遠で、太陽だか空のどっかにあるブラーマンが集まってる天国に行くらしい
あれだ、「ブラーマンはブラーマンの導きよってのみ到達できる」と言われていて、でも「私はブラーマンです」とか名乗るやつは違うっぽい(笑)その下りは面白い、いやそういう下りではないけど、あれなんだよ、あのー、あれ、えーっと、そうそう、愚か者は「the end of life、人生の果に私は到達したと」そう考えると、だがそれは事実ではないとかそういう下り
なんかそうそう、そうだ、生贄の儀式のなんかその手順を守れみたいな話の所で飽きたというか、なんか身近に感じられなくなったというか。なんか季節とか時間とか色々決まりがあるらしい、そうやって捧げものをしたらブラーマンになれるんか?そういう話やったか?わからん(笑)
まあそれはいいや、そうそう、それより「ナチケタ」の話が最高なんだよ、これは最高、インテル最高、いやそうじゃなくて、本当に面白い、最高の話なんだよ、ロマサガ的なデスというか冥府の神というか、死を司る神というかのデスと、ナチケタという生贄にされる老いた牛を憂いて自らを生贄に捧げた人物の対話というか、なんとも不思議な、でもこう根源的な、いい話なんだよ
そこで満足した感はあるな
いやしかし、夏の灼熱地獄パートタイムジョブやろ、それで全部すっ飛んだわ(笑)(怒)
まあいいや、あれはあれでいい経験になったし、実際やってみないとわからんし
いやそうじゃない、帰って来たんだよ、お疲れ様なんだよ、キャベツ焼きをいつもちくわだったんだけど、今日は豚にするかと、保存性とか味的にもちくわで良いのだけど、今日は豚にしたくなったからこれから作る、そういう話。
で、I love you , Icare you, no matter what! so, don't worry, we are gonna make it!
これいいでしょ?、これ死にかけてた夏に日本語の手書き日記はだめというかあれがあれで嫌すぎるからしゃーなしに、英語で日記をつけていて、んだらなんか英語だとすんげーセルフコンパッション効きまくるのよ。このyouは自分を指している、自分から自分へ、そしてこのweもその自分と書いてる自分を指している、全部自分なんだよ(笑)、でもいい感じなんだよ、なかなか、シャワー行かずにタブレットとかでぐずってる場合、そういう日記を書くと不思議とね日常生活がね、疲れている中でもなんとか進められるというかね、そういうおまじないだね、うむ
随分と良い日記を書けたな、満足じゃ、シャワーしてくる(笑)では!