リビドー・ドミナンディ！

”これは支配の方法の一つだ。（若い）人口に対してポルノグラフィーの洪水を浴びせる。彼らはポルノに思考を囚われ、孤立するだろう、それは彼らの政治参画の終わりを記す。ポルノグラフィーとは政策の一つである。ポルノは大量生産大量消費されるように作られている。”

ユージーン・マイケル・ジョーンズ（「リビドー・ドミナンディ：性的解放と政治支配」の著者、カソリック伝統主義の作家、編集者）