【お宅訪問シリーズ】水の民Yさん＠ホステス編

某年某日
水の民(スナックホステス)Yさん＠と
お酒を飲む約束をしました

夜の酒場でホステスと‥‥｜91052 #note https://note.com/negi_man/n/n398f1d2d3089

仕事が休みのYさん＠は
ガッツリ飲む気満々でセクシーな暖色系のワンピースを着てます
顎は割れてますがダイナマイトなボディ

91052さん！やほー

日本酒で乾杯！

話を聞くと

Yさん＠のアパートはここから歩いて10分ほどの所にあるという好立地条件
スナックのママがホステス数人の為に借りているアパートなのだと

Y「910さんこの後どうするの？」
私「あ、車で寝ようかな‥‥と‥‥」

Y「アパートに泊まる？」
私「え？いいの？」

Y「うん、狭いけど」

日本酒をかなり飲んだせいもあり
二人はかなり酔っていた

コンビニでビールとつまみと歯ブラシを買いアパートに向かった

木造モルタル2階建
洋間8帖、キッチン4.5帖

女性の部屋は独特ないい匂いがする
もう飲まなくていいのにビールを飲む二人

ワンピースを脱ぐと同時に
流れでキスをする二人

Yさん＠が私のムスコを貪り
私がYさん＠の胸を揉む
喘ぎ声が大きい‥‥大き過ぎる

喘いだ顔がエロい
顎が割れてもエロければいい
狩猟民族の妥協的な考え

なぜかいい女に見えてしまう

Yさん＠のあそこをサワサワ＆ペロペロ
喘ぎ声が更に煩くなる

続けてペロペロしていると
反応が無くなった‥‥‥

ん？逝った？

いや、Yさん＠は寝ていた

目の前に穴があっても入れる事ができない
そんな事はいくらでもあった

仕方ないので布団を掛けてあげた
隣でしずしずと眠りにつく91052

それから数分後
彼女のイビキが煩いの度を超えていた

寝れなかった‥‥