336:【グルメ】火鍋を食べてみた!果たして食べることができたのだろうか…
先日、会社の送別会で銀座にある四川料理を食べにいきました。あ、送別会って私のではないですよ。
私が所属しているチームメンバーの1人が退職するので、その子の送別会です。
まあ、いつ自分の出番が来てもおかしくないかもしれません。がんばらねば。
送別会の場所が銀座にある中華でした。
中国料理にも種類がいろいろありますよね。
例えば、北京料理・上海料理・広東料理・四川料理といったのが特に有名だと思います。もっと細かく分類することもできるみたいですね。
それが下記の記事になります。
この記事を見てみたら、本当におもしろいです。知らなかったことや初めて聞いたことがいろいろありましたので、興味ある方は目を通してみるとおもしろいかもしれません。
中国料理と中華料理って違うんですね。その違いについても記載があって、
『なるほど、そういう違いがあったんだー!』って1人でなっていました。
いろんな種類がある中でも、今回は四川料理を堪能してきました。
私自身、辛いのは正直苦手なので、めちゃくちゃ辛かったです。泣きそうでした。今回の主役の方が、辛いのが好きと言うことで、こうなりました。初めて火鍋を食べました。
辛いものが苦手な私からすると火鍋を個人的に頼むことはないので、もしかしたら死ぬまで火鍋を食べずに人生が終わるのかなと少し思っていましたが、それはなんとか回避できました。
火鍋を食べましたが、辛すぎますね。美味しいを通り越してただ辛いだけでした。辛いもの好きからすると堪らなく美味しかったみたいです。ものすごいギャップを感じましたし、自分の可能性を広げることはできなかったです。
私の中で、一番美味しかったのは【エビマヨ】です。ぷりぷりした食べ応えのあるエビマヨがとんでもなく美味しかったです。あとは酢豚ですね。あんな酢豚初めて食べました。
いろんな経験ができましたし、知らないことを知るってやはり大事だなと思った時間でした。辛さも人それぞれですが、どのぐらい辛いのか?とかなんの辛さかで食べられるかもしれませんし、【辛い】というワードで一括りにするのはやめようと思いました。
まず食べて、体験してみるってことをこれからもしていきます。これは食だけでなく、何事においてもまずは体験して、知らないことを知るという経験を増やしていきます。