NAGAREYAMA F.C.シーズンレビュー2024 ～全試合振り返り＆選手所感
2024年、いよいよ残すところあとわずか。
一年を振り返ると…ホント、NAGAREYAMA F.C.三昧の一年間でした。
2024年のNAGAREYAMA F.C.は、公式戦25試合を実施し、16試合で勝利！
あげたゴールは64ゴール！
昨年は2部リーグとリバーサイドリーグ合わせて13試合でしたので、試合数は倍近くになったんですよね。おかげさまで、楽しいことも本当にたくさんあったシーズンとなりました！
激動の2024年シーズン、振り返らないともったいない！ということで、今年もまとめてみました！
まずは、今年の公式戦全試合のおさらいです！
試合日程順、です！
前述の通り、試合数が倍になったので…自分で言うのもなんですが、ものすごく長いです！申し訳ないのですが、頑張ってスクロールしてください(笑)
天皇杯予選 予選T2回戦 VS 江戸川大学FC（3-0）☆WIN☆
(日程)2024/1/21
(会場)八幡サッカー場(市原)
(得点)板倉×2、岡田
初めての流山ダービー＠市原市
新戦力が躍動！岡田選手、長坂選手、延山選手、澤口選手、長野選手がスタートから、砂田選手、飯沼選手、金山選手が途中出場！
#2岡田 俊祐選手、DFながら初スタメンで初ゴール！
RSL第7節 VS アヴァンティ千葉 (7-0) ☆WIN☆
(日程)2024/1/28
(会場)福太郎スタジアム(鎌ヶ谷)
(得点)今山、金山、飯沼、寺内、栢野、澤口、板倉
NAGAREYAMA F.C.にとっての最後のRSL
7人の選手で7得点、各選手が躍動！
選手のコンディションを支えてきてくれた大坪コーチ、NAGAREYAMA F.C.でのラストゲーム！
天皇杯予選 予選T3回戦 VS 千葉教員SC (0-0 PK) ☆WIN☆
(日程)2024/2/11
(会場)千葉フットボールセンター(千葉)
(得点)無し
1部リーグレベルの相手との初めて公式戦で対戦
初めての公式戦でのPK戦、我らが守護神、板橋 柊哉選手が吠える！
nefty家、自分と妻ダウンで初めて現地参戦できず…
天皇杯予選 決勝T1回戦 VS 千葉商科大学 (4-0) ☆WIN☆
(日程)2024/2/25
(会場)スポレクパーク(市原)
(得点)長野、澤口、寺内、板倉
ゼロトップ＆高木選手、栢野選手、澤口選手、長野選手のハイプレスが噛み合ったストーミングサッカーで圧倒！
#7砂田 琢己選手の配球力！そして#23長野 峻己選手は初得点！
途中加入した#26三好 崇斗選手が公式戦初出場！記念すべき初出場は背番号20というレアな姿で！
天皇杯予選 決勝T2回戦 VS 中央学院大学 (0-0PK) ★LOSE★
(日程)2024/3/3
(会場)千葉県フットボールセンター(千葉)
(得点)無し
PK戦とはいえ、NAGAREYAMA F.C.が公式戦で初めての敗北
初めての関東レベルの相手との公式戦…相手の高い組織力に苦しむ
他山の石として、NAGAREYAMA F.C.の選手たちの人間性に感謝した試合
CSLC 予選L 第1節 VS MATSUDO CITY FC (0-0) ｰDRAWｰ
(日程)2024/4/14
(会場)姉ヶ崎公園サッカー場(市原)
(得点)無し
エース#13板倉 航希選手が右サイドでの新境地に挑戦
#2岡田 俊祐選手がNAGAREYAMA F.C.初の退場者に…
数的不利の中、#1板橋 柊哉選手のPKストップで逆境を跳ねのける！
CSLC 予選L 第2節 VS 房総ローヴァーズ木更津FC (3-3) -DRAW-
(日程)2024/4/21
(会場)江川総合運動場(木更津) ※現オーエンススポーツフィールド
(得点)長野、栢野、橋本
1部リーグ上位の力を見せつけられた前半…
ついに1部リーグのチームから得点！鬱憤を晴らすかのように攻撃陣が爆発、3点ビハインドを跳ね返した底力！
#22澤口 瑛都選手が負傷、長期離脱…
CSL1部 前期L 第1節 VS 柏TOR'82 (2-1) ☆WIN☆
(日程)2024/5/12
(会場)八幡球技場(市原)
(得点)寺内、板倉
メインステージとなる1部リーグの開幕戦！そして東葛ダービー！
1部リーグレベルのチーム相手についに勝利！
#9橋本 真吾選手のロングフィードに完璧に抜け出した#10寺内 大登選手の先制点！ホットライン！板倉選手の開幕戦ゴールも！
CSL1部 前期L 第2節 VS 習志野FC (3-2) ☆WIN☆
(日程)2024/5/19
(会場)VONDSグリーンパーク(市原)
(得点)板倉×2、寺内
今年8回も通うことになったVONDSグリーンパークでの初めての試合…「ここをホームグランドとする！」
昇格組同士の対戦…先制点を奪われ、逆転するも追いつかれ、退場者を出して数的不利になり…最後は逆境を跳ねのけての決勝ゴール！
フードバートナー「つづく」さんのご厚意！NAGAREYAMA F.C.にもピッチ脇にドリンクボトルが登場！
CSL1部 前期L 第3節 VS 市川SC (2-1) ☆WIN☆
(日程)2024/5/26
(会場)あけぼの山公園(柏)
(得点)板倉、寺内
夢のホーム(に近い)ゲームが実現…！たぶん100名超の集客、あけぼの山公園のキャパを超えたと言っても過言ではない(たぶん)
#5長坂 拓紀選手の復帰で守備が安定、そして#13板倉 航希選手のゴラッソで前年王者を撃破！
流山市での試合開催の夢が膨らむ一日…おもてなしの自作の選手ボード、得点ボードの設置開始
CSL1部 前期L 第4節 VS MATSUDO CITY FC (5-0) ☆WIN☆
(日程)2024/6/9
(会場)VONDSグリーンパーク(市原)
(得点)三好、板倉×3、長坂
東葛ダービー！2戦とも制したNAGAREYAMA F.C.が東葛王者でしょう！
#13板倉 航希選手が今シーズン初のハットトリック達成！
#4平久 将土選手、#18加藤 康徳選手が怪我から復帰！おかえりなさい！
CSL1部 前期L 第6節 VS HCSフットボールクラブ (0-2) ★LOSE★
(日程)2024/6/23
(会場)VONDSグリーンパーク(市原)
(得点)無し
新加入の#15板垣 敢大選手がいきなりスタメンで出場！
整備された組織力と走力を兼ね備えた相手…主導権を握れず
NAGAREYAMA F.C.としては90分間の公式戦で初めての敗戦
CSL1部 前期L 第7節 VS 房総ローヴァーズ木更津 (2-1) ☆WIN☆
(日程)2024/6/30
(会場)ローヴァーズドリームフィールド(木更津)
(得点)栢野、板倉
両チーム合同での招客試合！初めてのエスコートキッズ！
5バック気味な戦い方となり、少しずつ守備に安定感が！栢野選手はローヴァーズ戦2戦連発！
ここまで無敗の房総ローヴァーズ木更津FCさんを撃破！優勝争いが激化！
CSL1部 前期L 第8節 VS FC大網 (4-0) ☆WIN☆
(日程)2024/7/7
(会場)ローヴァーズドリームフィールド(木更津)
(得点)板垣×2、板倉×2
しっかりブロックを敷く相手に苦戦も、#26三好 崇斗選手、#10寺内 大登選手が絡んだワンタッチプレーで相手のブロックを崩すのに成功！
#17今山 育巳選手が今シーズン初スタメンで出場！途中出場の#6山室 伊ノ介選手もアンカーで躍動！
板垣、板倉、板垣、板倉…4度も得点ボードに名前を書いて、娘が「板」の字をマスター
CSL1部 前期L 第9節 VS コラソン千葉 (11-2) ☆WIN☆
(日程)2024/7/14
(会場)VONDSグリーンパーク(市原)
(得点)板倉×5、橋本、長坂×2、寺内、栢野、高木
NAGAREYAMA F.C.の最多得点記録更新となる11得点で大勝！
エース#13板倉 航希選手が大爆発の5得点！娘、この試合で5度も得点ボードに書き込んだ「#13板倉」を完全にマスター
サポも挑戦しよう、ということで#1板橋 柊哉選手の個人チャント、そして新チャントのスティングにチャレンジ！
CSL1部 前期L 第10節 VS Narita united (1-2) ★LOSE★
(日程)2024/7/21
(会場)姉崎公園サッカー場(市原)
(得点)三好
#6山室 伊ノ介選手が新たに右SBにチャンレンジ！#24栢野 史也選手が初のアンカーに！
高さと強さを持つFWを潰せずに苦しい展開…相手の守備ブロックを崩せず、終了間際のカウンターに沈む
19時キックオフの姉崎はキツイ…それでも駆けつけてくれたフードバートナーの清水屋さんに感謝！
CSL1部 前期L 第11節 VS 千葉教員SC (3-0) ☆WIN☆
(日程)2024/7/28
(会場)市津運動広場(市原)
(得点)板倉、寺内、長野
観ているだけのサポですらしんどい、炎天下での熱戦
千葉SCさんのピッチ脇のドリンクボトルが暑さでお湯になる悲劇…自分たちのを分けてあげる板倉選手のフェアプレー精神！
#6山室 伊ノ介選手がアンカーで躍動！サポの中で「伊ノ介選手が活躍した試合は内容も面白い試合」という格言(？)誕生！
CSL1部 前期L 第5節 VS VONDS市原Vert (2-3) ★LOSE★
(日程)2024/8/4
(会場)VONDSグリーンパーク(市原)
(得点)板倉、寺内
守護神#1板橋 柊哉選手がPKストップ！！
2点ビハインドから怒涛の反撃！一度は追いつくも、終了間際アディショナルタイムに痛恨の失点を喫し、悔しい敗戦…
前期リーグが終了、NAGAREYAMA F.C.は2位で折り返し！
CSL1部 後期L 第1節 VS 柏TOR'82 (0-1) ★LOSE★
(日程)2024/9/8
(会場)あけぼの山公園(柏)
(得点)無し
今シーズン、2度目の開幕戦も柏TOR'82さんとの東葛ダービーいう数奇な巡り合わせに
荒れた試合展開の中、しっかり準備をしてきた相手を上回ることが出来ず、初の連敗に
リーグ開幕前のリーグカップの負傷により戦線離脱していた#22澤口 瑛都選手が復帰、いきなり躍動！
CSL1部 後期L 第2節 VS VONDS市原Vert (1-0) ☆WIN☆
(日程)2024/9/15
(会場)VONDSグリーンパーク(市原)
(得点)寺内
いつもチームを支えてくれている赤津マネ、坂田マネへの感謝のダンマク掲示！スタッフ含めた全チームメンバーをコール！
5連勝中と絶好調の相手を連敗中という状況で迎える苦しい試合、集中した守備と攻撃できっちり勝利！リベンジ成功！
相手を上回る圧倒的な運動量に下支えされた見事な勝利！
CSL1部 後期L 第3節 VS MATSUDO CITY FC (6-0) ☆WIN☆
(日程)2024/9/22
(会場)市津運動広場(市原)
(得点)板倉、長野、寺内、栢野、長野、三好
とにかく風が強い！更に日差しあり、曇りあり、雨もパラつく…そんな忙しいコンディションでの試合に
風という要因を上手に使い、風上に立った前半に一気呵成に攻めて試合を決定付けた！
#8小野田 大樹選手、#14高木 一希選手、#17今山 育巳選手、#18加藤 康徳選手…交代選手が躍動！
CSL1部 後期L 第4節 VS HCSフットボールクラブ (0-2) ★LOSE★
(日程)2024/9/22
(会場)RKUフットボールフィールド(龍ヶ崎)
(得点)無し
流通経済大学さんの応援団も加わり、両チームとも応援がある盛り上がる試合に！
前期リーグでの敗戦をなぞるかのように同じパターンでの悔しすぎる敗北
結果は悔しいものの、内容的には見どころが多く非常に面白い試合！
CSL1部 後期L 第5節 VS 房総ローヴァーズ木更津 (1-0) ☆WIN☆
(日程)2024/10/13
(会場)ローヴァーズドリームフィールド(木更津)
(得点)橋本
勝った方が2位以内を確定させるという激アツなシチュエーションで迎えた最終節の首位攻防戦！
焦れる展開の中、#10寺内 大登選手がルーズボールに猛然とダッシュ＆スライディングでキープ！試合の流れを一気に変えた「ダイトの1ミリ」！
最高潮のヴォルテージの中で#9橋本 真吾選手が完璧なハーフボレーをゴールネットに突きさし、NAGAREYAMA F.C.が劇的勝利で逆転優勝！
KSサッカー大会 1回戦 VS FCカラスト埼玉南西 (0-1) ★LOSE★
(日程)2024/11/2
(会場)神奈川県立スポーツセンター(藤沢)
(得点)無し
関東リーグ昇格をかけての挑戦がスタート！チームでの移動や前泊、初めてとなる遠征…これらも次の糧に
早い時間での失点、ブロックを固めた相手を最後まで崩せずに悔しい1回戦敗退…
突きつけられたリアルと見えた現在地…千葉を圧倒して制することが出来るだけの力を身に着けたい
天皇杯予選 予選T1回戦 VS ｴﾄﾞｩｶｼｵｺﾝﾃｨｰｺﾞ（4-0）☆WIN☆
(日程)2024/12/22
(会場)千葉県フットボールセンター(千葉)
(得点)栢野、寺内、鈴木、板倉
25シーズンとも24シーズンとも言える微妙なタイミングでの1回戦…
強風という環境下で賢く戦い、風上に立った後半に一気に勝負を決める
待ちに待った#18加藤 康徳選手の躍動！！25シーズンからの新戦力、鈴木 幸輝選手がいきなり出場、ゴールという結果も！
こうして改めて1年間の試合を振り返ってみると、ホント色々なことがあったなぁと思い出されますね。
ハイライトはやはり千葉県社会人サッカーリーグ1部の最終節、房総ローヴァーズ木更津FCさんとの試合。最終節に、終了間際の劇的なゴールで勝利して、逆転での優勝を決めるって…出来すぎたシナリオで。しかも、2年連続でこのシチュエーションで優勝を決めているという凄さ。
NAGAREYAMA F.C.はファンサポーターのアドレナリンすらコントロールしようとしているとしか。
そして、今年も悲しい別れがありました。
3月には今シーズン加入の金山 俊介選手が現役引退。
8月には今シーズン途中に加入したばかりの小川 珀斗選手の退団。
そして同月、チーム創設当初からキャプテンとして常にチームのためにプレーしてくれていた平久 将土選手も現役引退。
シーズンオフには岡田 俊祐選手の現役引退、小野田 大樹選手、高木 一希選手、今山 育巳選手の退団も。
長らく共に戦ってくれた仲間が去るというのは、やはり非常に寂しいです。
でも、彼らがNAGAREYAMA F.C.に残していってくれたものは色褪せることなく、残された選手にしっかりバトンが手渡されたものと信じています。
長い間、NAGAREYAMA F.C.のために戦っていただき、本当にありがとうございました！！
最後に、今年も選手一人一人についての個人的な所感を綴って今年を締めくくりたいと思います。
NAGAREYAMA F.C.の選手の皆様、2024年シーズン、NAGAREYAMA F.C.のために戦ってくれて、ありがとうございました！！
＃1 板橋 柊哉 選手
当然ながら、全試合でフル出場。今年も守護神として、主将としてチームを引っ張ってくれました！板橋選手の活躍無くして、NAGAREYAMA F.C.の優勝はあり得ず。来年も頼りにしております！！#3 牧野 純己 選手
怪我と戦い続けた1年間としか言えない、本当に苦しい1年で。契約更新のコメント…泣きそうになりました。たまった鬱憤は、来年に爆発させてくれると信じています！ピッチで躍動する姿、待ちわびております！#5 長坂 拓紀 選手
新加入ながら、すっかり守備の要に！開幕には間に合わずも、第3節の市川SC戦に復帰して、昨年王者相手の勝利に貢献。長坂選手が戻って来てくれたあの時の心強さたるや。来年も頼りにしております！#6 山室 伊ノ介 選手
チームの戦い方のシフトに苦しんだ1年だったと思います。それでも途中交代で10試合以上で使われたのは、信頼の表れ。その苦しさを、我々には見せずに常に笑顔だった伊ノ介選手。その人柄含めて応援しています！#7 砂田 琢己 選手
流山へ来た覚悟。あらゆるチームイベントに砂田選手はお子様と一緒に参加してくれていて。ピッチ内の頼りになるプレーはもとより、ピッチ外でいかにチームに寄り添ってくれたか…感謝してもしきれないです！#9 橋本 真吾 選手
クールでスマートな物腰、それでいてピッチ上では誰よりも熱く。優勝を手繰り寄せたその判断と技術…圧倒的な存在でした。今年は更にキャプテンシーも感じられ、#4と重なって見えることさえ。頼れる兄貴です！#10 寺内 大登 選手
厳しいマークをものともせずにアシストとゴールを量産。その信念と行動力は、ピッチ内外でもはやNAGAREYAMA F.C.の顔に。背番号10…受け継いだものだけでなく、自分の色を足して新しく、鮮やかに輝いていました！#11 山口 賢人 選手
怪我との戦い。賢人選手がいてくれたらと思う場面は何度も。本人もチームも、苦しんだ1年でした。どうか焦らずしっかり治して欲しい。万全の姿で、あのわくわくするプレーを。流山の雷神の帰還、待っています！#13 板倉 航希 選手
流山のエースから、千葉のエースに。あれだけのマークの中での得点王は凄すぎる！ゴール以外の献身的なプレーも素晴らしく、チームを牽引してくれました！来年はもっとゴールに集中できる環境を作ってあげたい！#15 板垣 敢大 選手
シーズン途中加入でいきなりスタメンで出場、チームの右FWの最適解としてしっかり定着してくれました！目の前を猛スピードで疾走していく姿に何度も楽しませてもらった1年でした！来年も期待しています！#16 延山 光聖 選手
サイズがあって、左SBとCBどちらも出来る。今年新加入して、すっかりチームに欠かせない戦力になってくれました！フィールドプレーヤーで全試合フル出場は延山選手だけ。来年も頼りにしています！#18 加藤 康徳 選手
毎試合のようにベンチ入りも、ピッチに立てたのは数える程…相当悔しいシーズンだったはず。加藤選手のたゆまぬ努力が証明された先日の試合に我々も救われました。そして来年への期待も！ライジング！ヤスくん！#19 飯沼 駿太 選手
今年の戦い方だとなかなかハマるポジションが無くて、SBにFWにと新しいチャレンジが多かった一年に見えました。怪我もあって厳しいシーズンでしたが、来年はこの苦しみが糧になるはず！期待しています！#22 澤口 瑛都 選手
新加入、いきなりスタメン、闘志あふれるプレーでサポの心をつかむも怪我で長期離脱という、山あり谷ありの一年。そのスタイルから一部サポに「エイットゥーゾ」と親しまれる澤口選手、復帰を心待ちにしています！#23 長野 峻己 選手
新加入でほぼ全試合出場、その圧倒的な走力と献身性でチームを支えてくれました！加入時のリリースではDF、登録はFW、出場はMFと何が真実かサポも混乱気味ですが、決してサボらないその姿に力をもらいました！#24 栢野 史也 選手
昨年末にようやく怪我から復帰して、今年はついにリーグ全試合出場を達成！チームの戦い方の変化にもしっかり対応する幅の広さは流石としか！ゴール後のアツい姿もカッコよくて！来年も頼りにしています！#26 三好 崇斗 選手
どこでも卒なく出来る頭の良さ、それを支える運動量と献身性。それに救われたシーンが何度もありました。三好選手の立ち位置を見るだけで気づかされることがたくさんあって。たくさんのことを教えてもらいました！
今年は以上になります！
皆様、1年間お付き合い頂きまして、ありがとうございました！
また来年も、ピッチで、noteでお会いしましょう！