5弾環境を青黒レベッカで本気で勝ちたい人へ②黄カタクリ編
こんにちは、私は不滅だー!!
前回の対エネル編に続き、対黄カタクリに対しての戦い方を教えていきます。
今までの黄カタクリ対面
青黒レベッカを使っていた人は知っていると思いますが、4弾環境のレベッカは黄カタクリに勝ち目がなかったです。
当時は黄カタクリに勝てずYouTubeで黄カタクリvs青黒レベッカの対面を調べてもレベッカが勝ってる動画がなく絶望してました。笑
黄カタクリが嫌いになったレベッカ使いは多いのではないでしょうか?
レベッカが不利だと言われる理由
・リーダーが殴らないため相手の手札が減りづらい
・リーダーの7000アタックと10リンでライフ差が縮まらない
・10リンを処理できない
このような理由により、この対面は絶望的でした…
しかし、それは4弾までの話で5弾からは違います。
神は青黒レベッカを見捨ててはいなかった
しかし、5弾のレベッカ強化により
後攻をとれた場合、青黒レベッカの方が明らかに有利になりました。
実際、私はスタバでもbox争奪戦でもカタクリに遭遇していますがどちらも後攻で同じやり方で勝利をすることができてきます。
しかし、普通に戦っていては不利のままです。
大事なのは戦術です。
今回の記事はその戦術を教えていきます。
※後攻前提の戦術になりますのでよろしくお願いします。
デッキレシピは
5弾環境を青黒レベッカで本気で勝ちたい人へ①を参照にしてください。
戦術
先行、後攻について
後攻一択です。
まずは後攻を選ぶ理由を教えます。
1.黄カタクリは8カタクリや10マムが偶数コストのため先行だと出すのが1ターン遅れます。
2.後攻の場合、コリーダコロシアムをどのターンでも貼れる余裕ができること。
黄カタクリを倒すうえで必須カードが7ルフィとコリーダコロシアムのセットが必須になります。
先行の場合、コリーダをセットできるチャンスが実質、最初の1〜2ターン目しかないです。
下記から重要なパートになります
カタクリに勝ちたいレベッカ使いは沢山いると思います。無駄にはさせないので読んでみてください。
まずこの要点を覚えてください。
・相手の手札枚数を意識する。
とにかく相手の盤面にカードを残さないようにしていく為、守られないようにパワーラインを作るために手札枚数の意識は必須になります。
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