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【完全無料】もう一度、トレードで勝ちたい人、すべての人が見るべき言葉【再編集】
※今回は過去に書いた記事を今、トレードをしている方々に読んで欲しくて内容を一部編集して再度ポストすることにしました。2024/3/14日ほわいとでぃ
自分はトレードをしてきてもう10年くらい立つのですが、特にここ2,3年は
トレード玄人、もしくは歴は短いけれどかなり意識の高い人に絞ってコミュニティをやったり少数派とだけ交友を持つようになっていました。
Twitter(X)をしばらく離れていて何となく戻ってきて昨年末、無料でオープンチャットを気まぐれで作ってみたのですが思う事が多く
トレードをする上で最低限必要な思考や基本的なマインド。
自分はまずここが大事だと思うのですが、そもそもここをすっ飛ばしている人が世の中には多く存在するのだなという事に気づきました。
自分を見て何かを学びたい、トレードをうまくなりたい大体の人はそこに嘘は無いと思います。※中には違う人もいるだろうけど…
一人一人と対話をする時間的余裕もないので同じトレーダーとして最低限同じ土俵に立ってほしいしその上で戦いたいし思考を共有したい。
時は2024年3月、BTCも高値更新し相場が過去のお祭りとは雰囲気が違いますがNISAやTVなどのメディアでの投資への広告宣伝を見てると歴史は繰り返すなと、近いうちまた大量の新参が参加して退場していく未来が見えます。。
揉め事や討論が嫌いで自分の感情をあまり伝えないようにしているのですが今日は真面目に言葉を吐くので
惚れてしまうかもしれませんが責任は負いません。
全部無料で見れます。
必ず読んで皆様のトレードの心得にしてください。
お前の人生だろ、いつまで適当にトレードしてんだよ、本気で考えろ。
今回は僕自身が、トレーダーとして成立していくまでのプロセス。
その頭中において相場から学びを得た内容教訓を皆に役立てもらえる形でシェアしていこうという内容です。
当時勝てなかった時の自分自身であったりさらにそれを自分なりに咀嚼して落とし込んだ内容というものをまとめました。
・今現在壁にぶち当たっている方
・スランプに陥っているという方
・逆張りで永遠と疲弊している人など、とてもヒントになる徹底的に言語化された内容が収容されているはずなのでぜひ最後まで読んでいただければと思います。
安定して勝てるようになるまでには大きな壁に幾度となくぶち当たるとは思いますがこれをどのように乗り越えるかという内容について
目次だけ見てるとシンプルな内容に思われるかもしれませんが、後半に進むにつれて結構ウエイトが重い内容になってきますので最後まで丁寧に読みましょう。マジで読んでください。
改めてもう一度言う。
あなたの人生でしょ?いつまで適当にトレードしてるんですか?
スタートして行きます。
トレーダーというのは大きく分けて3つのフェーズがあります。
自分にも当てはめながら読んでみてください。
1つ目 一方的に証拠金を減らし続けるステージ
2つ目 一生懸命増やしては戻すというのを繰り返すステージ
3つ目 減らしながらも増やしていくというステージ。
最終はドローダウンをいかに削っていくかという作業に入っていくわけですが主に初心者から中級者のプロセスにおいてはこの3段階のフェーズが存在するとこの3段階のうち最もブレイクするまでの道のりが長いのが、この減らしては、戻すというセカンドステージの突破だと思っています。
このセカンドステージまでが、両者ともに減らすという文言は共通してあります。そしてその減らし方も性質に大きな違いがあります。
例えばファーストステージにおける損失の大半が単発の取引において生命線を絶たれるような損失などに対して、セカンドステージは単発で退場になるような取引っていうのはまずしない、どちらかというと累計損失です。
複数回の取引損失を積み重ねたことによる総合的なドローダウンが大半を占める状態。
損失も出方に大きな違いがあってその減らし方が違う以上原因も違うわけですから対策としてアプローチをかけていく内容ってのも変わってくるので今回は自身がこのファーストステージに位置していた時代の内容について深掘っていきたいと思います。
ファーストステージの方~~~~~!
はい、まずいきなり厳しくはなってしまいますが
チャートの前だけで誠実になんていうのが絶対に通用しませんよという言葉をお届けします。
ある程度テクニカルも覚えた。
反発もとれるようになった。
でもある日訪れるコツコツドカン。
損失が膨らんでいるにも関わらず無限ナンピンをしちゃったり熱くなってレバレッジをバカみたいにかけちゃったりとかとにかく感情が主体となる取引による単発損失。
思い当たるふしありますよね?
チャートっていうのは、そもそも人間の本質を炙り出すような生き物なので、トレーダーとして成立していくためにはまずトレーダーとしてふさわしい日常づくり日常面から事故を利する習慣っていうのを持つ必要があります。
これがいわゆる一方的に証拠金を減らし続けるファーストステージをブレイクする上で重要なトレーダーとしての体質づくりにつながっていくわけですけどもじゃあ一体どういう状況状態っていうのを目指さないといけないのか。
どのように自らを律するべきなのか、どの方角に向けて能力を高めていくべきなのかっていうのは当時の自分には全く見えなかったのでこの言葉を自分なりに解釈して様々なトレーダーを分析しました。
そしてロスカットできないトレーダーの多くの方は正解がないと動けない体質に陥っていると可能性が高いです。
これって何もトレードに限った話ではなくてリアルでも自分の周りを見渡してみるとこういった体質の方が割合としてはかなり多いんじゃないかなと思います。
要は、その行動をとることによって将来こうなるっていう確約がないと動けませんよっていうリスク否定型の体質です。ただこの体質の方っていうのは、やっぱりエントリーからイグジットにおいて全ての思考の入り口が正解探しなんですよ。
この思考の入り口こそが、破滅への第一歩を作ります。もう少しで柔らかい表現でわかりやすくお伝えをすると相互に対して完璧な状況を求めるということかもしれません。ただ断言しておきます。
トレードには最善はあっても正解完璧な状況など常に存在しないんだということ。
これはどうあがいても抗いようのない構造上の事実なんですよね。例えば自分が買いだと思っていても売りのシナリオが見えるように(そもそも逆のシナリオが見えなければ問題なんですが)
エントリー当初は、想定方向に動くだけの可能性が高いと思って入るわけですけど、その後値動きが進行を見せる中で想定とは、真逆に動いていく可能性が高まる場合だってある。
つまり相場ってのは常に不確実性を担保してるんです。完全じゃない完璧な状況なんてありえないしいつだって正解は後になったわかるし一方値が進行を見せる以上は、その正解が1日後不正解になる可能性だってあります。
例えば仮にショートしてたとして利益確定したい価格まで値が進行を見せて決済しました。そこでは、その水準までたどり着いてその後は反発を大きく見せたんで利益確定の数字としては正しいというに言えてもその後次の日チャート見たらドーンって利益確定したところよりさらに強い戻り高値作ってからのおおきな下落があるかもしれないわけですよね。
その他にも例えばロングしてたとして、そこから踏まれつづけて数日間含み損を抱えた末にでかい急騰が奇跡的にあって建値まで戻ってきましたってなった時に安心してとりあえず建値撤退したとして、その次の日チャートを見たらを建値撤退した水準で頭抑えつけられていく展開になったから逃げといてよかったねだなんて思っても
その1週間後にちゃんと見たら2点底を作ってでかい上昇トレンド作ってる可能性だってあるわけですよね。つまりその時の正解って数日後不正解になる可能性だって十分あるわけですよ。
この正解がないと動けない体質の方は完璧な状況を求めがちでそうなるとロスカットだけじゃなくてエントリーが遅れたりする可能性も高いしロスカットで言えば本来ロスカットしたかった水準まで値が進行を見せても一過性の下落で再び戻っていく可能性だとあるようなみたいな淡い希望に夢を見て辿り着かない正解を追い続けて永遠に踏み入れられて。。。みたいなのが本当に多い。
この不確実性が常に担保されているような相場においてロスカット(損切り)できないトレーダーに未来はないってことでをまず覚えましょう。
だからどこが完璧な正解かっていう視点でチャートを見るのではなくどこを超えた時にどこを終わった時には崩れるのかっていう視点で見ましょう。
なのでファーストステージの方は前提常識ってのを書き換えてください。
構造を理解して事実に目を向けて意識を変えるだけでも全然違うんで、前提となる思考の入り口を置き換えましょう。
意識の入り口をチェンジしましょうという風に書いてますが、まずは、戦略通り動ける体になることが先決で、要は再現するんじゃなくて頭で考えたことを再現する力を養いましょうねということです。
これ文字に起こすと容易にみえますけど決して簡単じゃないです。だって感情を優先した行動の方がはるかに楽なので。
俺もほとんどリアルで見たことがないです。
つまり初めから備わっている能力じゃないんです。特に自己救済ナンピンを繰り返す人やそのを取り戻すためにロットを張りすぎる人や戦略通り動けない人は頭で考えたことを再現する能力が低い傾向にあると要は理性的な判断ができず感情的な行動を優先してしまう傾向にあるところです。
これがトレードにおいては、超致命的です。しかも相場に張り付いている時だけちゃんとやろうとかと思っても絶対無理です。人間は習慣で生きてるから。人間性も習慣の環境で作られるそんなに都合よく相場に対して向き合える人なんて一人もいないわけですよ。ただ大丈夫です。これは誰でも今日から修正が可能です。
そもそもですね、駆け出しトレーダーや勝ちきれない人のほとんどが、損切りの練習っていうのをしてません。それもそのはずで鼻から市場参加者の多くは利益を積むことを目的にしているわけなので。
損切りの練習なんて何言ってんだみたいな感じだと思うんですけど、ただね。裏を返せば利益を積むことの目的に取引をしているのも関わらず損切りの練習をしないということは継続して利益を積むことを望んでいないとも言えるんです。
みんな望んでるだろうと思うんですけど、じゃあ例え望んでたとしても見えてないんです。
損切りが継続的に利益を積むために必要不可欠な手段であることが分かっていない。
僕もそうでしたけど勝てるようになったら損切りができるとか勝てるようになったら損の恐怖が小さくなるとすら考えてました。
ロスカットなんて負けを認めるための行動って思ってました。
でもね本質は違うんですよ。
結果的に利益を残すための行動です。つまり勝てるようになったところで損切りはできないし勝てるようになったところで損失の恐怖心っていうのはなくならないんですよね。その当事者の取引の常識に損切りっていう行動が浸透してないからです。
損切りに心理的苦痛がつきものにも関わらず感情を揺さぶる根源にも関わらずそれをコントロールするための練習をしないそれはそうなんですよ。
損切ができない人はさっきも言いましたが負けを認めるための行動って錯覚してます。
一見利益を積むことを目的とした時にそれに反する行動なんで、表面的に見れば、???でも、なぜ防衛本能が起動するだけの感情に支配されてしまうのか、ロスカットができなくなるのか恐怖や焦りそういったものを感情に苛まれるのか。それは当事者の取引の常識に損切りが落とし込めてないからなんです。
利益を詰めるようになったら損切りの恐怖がなくなるなんて幻想だと負担の伴う損切りを習慣に根付かさもせずに克服なんて
絶対にありえないんです。
ここではまずその錯覚を理解してください。いいエントリーができるようになったいい利益確定ができるようになったでも、ロスカットができません。じゃあ勝ち続けらんないんです。そういった錯覚状態になかったかどうかロスカットできない方の多くは、この取引の常識にロスカットがないことが多いです。本質の錯覚状態にいることが多いです。
さらに、具体的に解説をするとそもそも人間ってのは、コストの伴う行動ってのを嫌がるわけですけどその負担ってのは経験を重ねることでしか小さくすることはできないんです。
例えば格闘技だってそうじゃないですか?最初から恐怖心なくできてるわけじゃないですよね。当然そこに経験が伴うから理解が進み、技術が育まれるからリスクの高いパフォーマンスがだせる。
だんだんそうして徐々に心理的なコストが小さくなっていく。何が言いたいかっていうと損切りができる体質づくりができている人と損切りができない体質の人とでは、そもそもトレードにおけるメンタルの入り口から違うんですよ。
だから損切りを習慣に込まなければいけません。とにかく損切りできないうちの利益なんてものはいくら積んだって含み益みたいなもんなんです。
否が応でも損切り。これを1カ月繰り返す。
2にも3にも損切り。損切りできないようだと勝てないっていう構造上本質を理解してとにかく損切りを習慣と常識に置き換える。
習慣化によってでしかこの心理的な負担っていうの小さくできないんです。
この常識の書き換えを継続できれば上手な損切り、期待値を積むトレードができる体質になってると思います。
損切ができるようになるとびっくりするぐらいスッキリした頭でずっといられますよ。つまり相場を見るときの目っていうかデスクに向き合った時の自分のコンディションも大きく変わりますね。常に頭が冴えているような状態とにかくロスカットの恐怖なんかをよく接するためにも繋がるんでぜひ続けましょう。
それではセカンドステージの方~~~~~~~~!!
このフェーズというのは、一方的に減らし続ける第1ステージと違ってせっかく増えても時々無駄な取引に着手して大きなドローダウンを食らってしまう長いターム。
それこそ何ヶ月とか年というスパンで振り返った時には証拠金が増えてるかどうかという状態。このおぼつかない不安定な状態が、まさに第2ステージということで位置づけてきたわけですが、その増やしながらのドローダウンについて。
限定化していく作業に集中すれば自ずとブレイクするできるんじゃないか?
というふうに思われるかもしれませんし、過去自分もそう思っていました。
ただ自身の経験から言うとそういった表面的でいくら検証を繰り返してもこのステージを抜け出すことができません。
じゃあ何を考える必要があるかというとこれまでファーストステージでも伝えたように、セカンドステージにおける減らすとは何なんだろうかその性質っていうのを解き明かしていく必要があるわけです。
じゃあ一体何が、このステージにおける不安定さの源泉なのかと言うとその大部分は、証拠金変動幅の耐性が未熟ゆえだったなと今振り返ればおもいます。
今現状エントリー直前に力んでしまうとか
含み損or含み益が膨らんでいくタイミングで力んでしまう人とか要注意。
要は、短期的な目線まだ戦略の範疇なんだけどいざ利益が膨らんでみるともう安全圏で一旦利益を確保してしまうっていうふうなタイミングが、要所要所であるとか、そういう道半ばで決済をしてしまい利益を最大化できなかったという経験が結構あるはず。
そういう方に関してはぜひ読んでほしいのですがおそらくこうした利益を最大化しきれない取引っていうのがまんべんなくあることによってその成績の不安定さというところに繋がっていくかと思うんですが
その根っこにあるのは、証拠金変動への耐性ですね。この未熟者❗️
それに浮き沈みするうちは、このセカンドステージまで歩みを進めたにも関わらず証拠金を溶かしてしまう危険性と隣り合わせです。
(あるいは大部分を溶かしてしまうような時っていうのが必然的に訪れるしそれが、繰り返されますよという意味合いです)
なので、こういった戦績の不安定さっていうのは、修正を図る必要があるしその修正を行うためには根っこの大部分本質である証拠金変動への耐性これを鍛える必要があります。
じゃあ具体的にどうやってその体制を築き上げる必要があるんですか?という方法論の話になってくるんですけど、ごめんここから更に難しいけど頑張って読んで欲しい。
ここから先はこれまで通り自分がもがく中でたどり着いた答えになるわけですけど、ここまで読んで耳が痛い方で第二ステージから抜け出せない方は結論から言うとボラティリティの大きい銘柄orかなり高いレバレッジを賭けてトレードをしている可能性が高いです。ボラティリティ変動が大きい銘柄は見通しの修正をほかの銘柄に比べて速いスピードで決断判断実行しなければいけないしハイレバだとロスカットリスクのある値幅が非常に狭いため判断を誤りやすくその時に大きなドローダウンを被りやすいから。
例えばボラティリティがない時期や銘柄が不規則な乱高下相場入りしてもそのオーバーシュートの幅ってのはかなり限定的だったりするんですけど、ゴールドとかそういう荒くれ者になってくるとオーバーシュートの値幅の桁が違います。
大きな損を出さないためにはシナリオ否定されるような局面に陥ってしまった際、想定外の確定損失を出してしまった際どのような思考行動をとるかが明暗をわけます。
まず皆さんにお伺いしたいのか普段トレードされる際に一体どのような思考手順を踏んでエントリーをされてますか?
まだ何もシナリオも練っていない段階でチャート開いた途端すぐ取引機会に恵まれるなんてことはほとんどないですよね?
基本的には近い将来取引するだけの優位性を織り込める環境であるかどうか、そこをくぐり抜けた銘柄のみが分析対象となり
希望的観測が叶った段階でようやくエントリーに踏み切れると思います。
皆さんもエントリーされる際はこうした思考プロセスを踏んでいるかと思うんですが、ただ周到に用意した根拠を否定してくるような展開になることも往々にしてありますよね。
この時の対処の仕方でトレーダーとしての腕が試されます。この検討段階戦略の再構築ができるかその可否を問う段階で大きく2つに道が分かれます。
というのも戦略を立て直した後に想定外の損失に見舞われる含み損に見舞われてしまうトレーダーが陥りがちな誤った戦略の立て直し方っていうのが明確にあってそれは何かというと
透明度の低い状況で高いボルテージの相場にいきなり挑んでしまうと、とにかく展開が早いんで一連のトレードにおける決断実行とか見通しの修正ていうのが、早いペースで求められてそれが売りで入るべきなのか買いで入るべきなのかこの2つの物差しだけで戦略の修正を試みがちになるからです。
あらかじめ用意していた希望的な観測こうなったらいいなというシナリオが否定されてしまうことなんて度々あります。
それが否定された時、やっちゃいがちなのがトレンドに逆行した取引。
対局において上昇トレンドの範疇であるという評価ができるチャートにおいて値幅調整の逆張りを狙ってしまうという。※ちなみに僕はこれが得意ですがマネしないように。本当にうまい人はok。
値幅調整まで狙う取引はもう、トレンドにおける全ての値動きを狙ってますってことを自身で証明をしているに等しい行為なんですよ。
当たり前ですがトレンドを追う時よりも値幅調整を狙っていく時の方が、期待値が低くリスクは高いです。
つまり話を戻すとね、先ほど戦略を立て直す段階で大きく道が2つに分かれますよーっと、ここでトレーダーの腕が試されるんですよーと伝えさせてもらったけど
その2つの道っていうのが、取引スタイルを確立する上で極端なリスクを避けるために予めやらないことを決めている規制プレイヤーと何の規制ももう起きていない無規制プレイヤー。
後者は現在進行形で移り行く相場環境の変化に鈍感な場合が多いんでそもそも根拠が否定された段階で即環境変化している可能性は十分にあるんですけど、意識が上がるか下がるかというところだけに向いているとその素材の変化にも気が付かないんですよ。
そのような事態に陥らないためにも
戦略の修正が求められる状況においては、環境との相性。
これを入り口に構えて考えてください。
だいたい戦略修正した後に感情的な取引の陥りやすいのもこの無規制プレイヤーなんで期待値が低くリスクが高い環境で取引をしてしまうことによって想定外が起こりやすい。
この10年、相場を見てきて沢山の人に教えたり、界隈のTwitterだったり懐かしの2chの市況1だったり、、多数の根拠と経験なんですけどね。
サードステージは証拠金変動に対する力み、減らしながらも増やしていくというステージ。
エントリーまでの力みであったりとか、分析者の力みポジション保有中決済まで一連の力み。ここへの向き合い方になりますが、今後配信等をメインにやるつもりなのでそのタイミングでこの第3ステージについて触れる機会を設けます。
というか文字を書くより話すほうが得意なので今後は配信をメインにやりたいなと思っていて、しっかり顏だして画面上だけど向かい合って話していきたいなと。その準備もほぼ終わったので楽しみにしていてください🔥
勿論モチベが上がらないので金取りますが無料でやったりもします。てかモチベがほかにあれば(美女のフォロワーが増えるとか沢山拡散してくれるとか褒めてくれる)とかあればそれでもいいんですけどw
再度Twitter作って告知すると思うのでそれまで楽しみに待っててな。
どの界隈にも無銭廚や無課金勢っているけど、僕は有益な情報を取る方法の近道として対価を払う事は一番簡単だと思うしその思考こそトレードで勝つ近道だと思うのでアレルギーある人こそ見てもらえたらと思います。
自分は過去にたかZAPという少人数限定のコミュニティを運営させて貰いました。
3ヶ月980ドルという決して普通の方からすると安くない金額ではじめて特にセールスも,顔も出さずw怪しさ満点。。
まぁ頭の悪い人は高額というだけで批判して来ました。俺が少額ノートでそれ以上稼いでたことも知らずに...
俺は質を高めたかったのとファーストペンギンを大事にするので敢えて高額にして対して宣伝せずやったところ、めちゃくちゃ自分も含めて為になる質の良いコミュニティが出来ました。
こんな感じです(雑
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飽きた?
もう終わるから読んであげてな。
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だいぶ削ったけどこれの何十倍も来てたのよな。。
彼らのメッセージに感謝してあげてね。
僕が一番大切なのはリスクを取ってくれたファーストペンギンの人で
基本的に食いたい奴だけ来いや!の頑固職人系なので本当に届いてほしい層には届くかわからないけど、とりあえずこの記事やTwitterやオプチャなど、これを見た人が1人でも多く拡散してくれる習慣をつけてくれると嬉しいです。
日本人が負けてくの見たくなくね?
勝って外貨稼ごうぜ。