選挙の無意味さを感じる8つの理由
はじめに
まず、はっきり言いますが、選挙に行く意味が全くわからない😑。自分はこれまで選挙に行ったことがないし、正直これからも行くつもりはない。理由?簡単です。「選挙は無意味」だから。ここからは、選挙というお決まりの茶番劇がどれだけ時間の無駄か、ズバッと語っていきます💢。
1️⃣ 多数決ってバカの集団決定でしょ?
選挙って結局、ただの多数決🙄。多い方が正しいっていつから決まった?みんなが賛成したものが良い結果を生むなら、世の中とっくに平和になってますよね?🤷♂️
多数決だからって、そっちが正しいわけじゃないんです。それに、どうせ当選しても政治家なんて簡単に約束破るんだから、誰を選んでも結局同じこと。この無意味な決定プロセスで何を期待しろと?
2️⃣ 信用できる政治家が一人もいない🤥
選挙に行きたいかって?全く😤。どいつもこいつも口だけで信用ゼロ。誰一人信用できない人間の中からわざわざ「マシな悪」を選ばなきゃいけないこの制度自体が病気。約束なんて守らないのは見え見えなんだから、選挙に行く意味があるとは到底思えない🤷♀️。
3️⃣ 総理大臣を国民が選べない茶番🤦♂️
そもそも、総理大臣が国民投票で選べない時点で「民主主義」とは名ばかり。総理大臣なんて党内の出来レースで選ばれるだけ。それで「民意を反映してます」とか笑わせるなって話🤣。国民が決められないトップリーダーにどうやって期待しろと?選挙に行ったところで、この構造が変わらない以上、何も意味がない。
4️⃣ 政治と宗教が絡み合う不気味な関係🕵️♂️
統一教会の問題を見れば一目瞭然。政治家と宗教団体がズブズブで、国民よりも宗教団体に恩を売る始末🤮。どの政党も同じ穴のムジナで、正直誰に投票してもおんなじ。この腐った体制に税金が流れていると思うと、やってられない🤢。そんな汚れた関係が根付いている以上、選挙なんて無意味でしかないんです。
5️⃣ 「若者は選挙に行け」って、誰のため?🤷♂️
「若者は選挙に行け」なんてよく言われるけど、行ったところで若い世代の票なんて大して影響しないのが現実🤦♀️。人口の多い年配層の意見で政治が回る仕組みなのに、「若者が行けば変わる」なんてのは嘘もいいところ😤。年配の利益だけを守るこのシステムで、わざわざ投票して何か変わるとでも?バカらしい。
6️⃣ 優秀な人間は政治家にならない👎
正直、政治家になるような人間に優秀な人はいない。医者や経営者としてやっていける優秀であれば、政治家なんか目指さないでしょ😏。
政治家になっても収入が増えるわけでもなく、ただ叩かれるリスクが増えるだけ。だから政治家になる人は、無能な人ばかりなんです🤷♀️。
7️⃣ 実際に日本を動かしているのは官僚なのでは!?🧑💼
日本の政治は表向きの政治家じゃなく、実質官僚が回しているのでは?
以前の総理大臣が答弁で的外れなことばかり言ってたのも、実は「操り人形」だから?これは宗教との密着性にもつながっている気がする…。
実権は官僚等の裏にいる人等が握っていて、国民が選べる政治家はただの傀儡でしかない。こんな状況で選挙に行く意味なんて、1ミリも感じられない。
8️⃣ メディアに踊らされる国民…📺
テレビニュースや新聞、ネットもメディア側がうまくコントロールしているのは周知の事実。政治家が失敗しても、「お前らが選んだんだから責任とれ」って責任転嫁できる完璧なシステム。メディアに踊らされているのに気付いていない人たちを見てると、本当に茶番としか思えません。💔
結論:選挙はただの自己満足でしかない
要するに、選挙って「国民に選ぶ権利がある」っていう自己満足を提供するためのシステムに過ぎないんです🙄。上の人たちからしたら、選挙で「選んだ気になってもらう」ことが一番都合がいいわけ。「お前らが選んだんだから文句言うな」って責任転嫁できるし、行かない人に対しても「投票しなかったから文句言うな」って黙らせられる😤。この無意味なシステムの中で無理やり選ばされるくらいなら、自分は一切関わらない方がマシです。
結論として、選挙なんてただの茶番。僕たちはもっと政治家の後ろに潜む「本当の巨悪」に気付くべきです。🔥
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?