自信が全てのモチベーションにはならない
どーもっ!
佐々木労働基準法です!変な名前!!
5月ももう終わりですね。暑い日が増えました。
最近書いてなかったので近況をつらつらと書いておこうと思います。
最後に更新したのは4月の最初の方だったので1ヶ月半ぶりくらいでしょうか。
4月最初にある企業に内定をもらいました。
サイレントお祈りされたと思ってたのに通ってました。
4月の半ばに20キロマラソンを走りました。
優勝しました。
4月後半からぼちぼち大喜利頑張ってます。
大喜利楽しいなって感じることが増えました。
5月の初めにトレイルランを始めました。
山登り楽しいです。
5月の終わりに短い距離のトライアスロンを走りました。
優勝しました。
6月初めに教育実習があります。
これが本当に今の気分を下げている要因の一つになってます。
まぁ教員に最初はなりたかったんだけどさ、やっぱ私には無理だな〜って思っちゃうわけですよ。
色んなことに挑戦もして、それなりに勝つ経験もして、自信につながることも増えたなぁって思えるようになってきたけど、どうしても自分にはこの教員という仕事がうまくできる気がしない。
自分が中学生、高校生だった時には先生の授業なんてほとんど聞いていなかったわけですよ。いや、もちろん聞いていた授業もあるんだけどさ。
いざ自分が教員になったら、その聞いてない立場にいる人に教えなきゃいけないわけです。
絶対聞いてない子にばかり目がいって、振り向かせることのできない自分をずっと責めてしまうんだろうなぁと思います。
それもあるし、純粋にやること多すぎて確実にパンクする。
トライアスロンなんて器用な種目やってるからなんでもできる、というふうには残念ながらならないんですね〜。
ある程度自分に自信はついていても、それがどんなことにおいても発動するというわけではないわけです。
大学の指導担当のセンセーには、「些細なことで一喜一憂しないこと」、「授業は点ではなく線で見ること」など唸るようなアドバイスをたくさんいただきました。
うまくいかなくても「しゃーないな」ってすぐ切り替えることができるようになりたい。
自分が苦手だな、不安だなって感じるところにも自信を持って挑みたい。
これが最近思うことです。
楽しいって感じることがやっぱ大事なんかなぁ。
クソほどしんどいし生きた心地がしないトライアスロンもマラソンも、やっぱ楽しいって感じる瞬間が多いから、できることが増えたりタイムが縮まった時に自信を持てるんだろうけど、仕事に関してはなかなかそうもいかないもんな〜。
趣味は趣味、仕事は仕事って割り切っておくほうが私の場合はうまくいくような、そんな気がします。
自分が中高生の時にセンセーの話ちゃんと聞いてなかったように、実習先の生徒が全く話聞いてくれなくても「まぁいいや」って思いながら乗り切ることにします。
たった2週間耐えればそれで良い、良いのだから…。
目標は2週間生きること、それくらいに思っておこう。
あ、病院の頻度は少し減りました。
ただ薬飲まないとなかなか眠りに入っていけないのは相変わらずです。
数ヶ月前に比べたら確実に元気にはなってるから、この調子で前向きに生きていこうと思います。
何を持って完治と言えるのかがあんまりよくわかんないけどw
さぁ〜気張るぞ〜。
終わったらもう全てのしがらみから解放されるんだ…。
生きるぞ〜。
ここまで読んでくれた人、ありがとう。
モチベーションいっぱい作りたいから気軽に遊び誘ってね。
また書きたくなったらつらつらっと書きます。
ほな。