孤独は認識すれば楽になる

孤独と思ったことなんて、
1万回くらいしかない。

どうも、Rin.です。

フラフラとお話しますね

最初に孤独を感じたのは
小学生の時

母親に怒られた時だ

何をしたのかは覚えていないけど、
いつも優しくて味方出会ったはずの母親に
急に怒られたので、当時の僕は驚き
布団の中に逃げ込みました
(多分僕が悪かった)

「自分には味方が居ないんだ」
と、ただただ悲しかったのを覚えています。

そう!
孤独って感じる時は、
大体周りに味方が居なくなってる!
(今気が付きました)

好きな人に彼氏ができた時も、
誰にも言えずにただ泣いていたし

上司に理不尽に怒られた時も、
周りの人はただただ見ているだけでした
(もう少しフォローしてくれてもいいのにな)


そんな感じで楽しさや嬉しさの光より
孤独や寂しさの闇の方が
何かと目立つ人生であります。

ふと、思いました。
僕だけじゃ無いのでは?

孤独な人間は多分他にもいる

でも、目に見える孤独と
目に見えない孤独があるから
とても分かりずらい。

自覚していないで、
この気持ちはなんなのだろうかと
悩んでいる人もいる気がするのです。

孤独って英語で言うと「lonliness」
独りって言う意味ですよね。

独りでいて寂しい、と
自覚したらそれは孤独なのかな?

別に悪いことじゃない。
独りの方が気楽だし、変わる必要はない

何がしたくてこんな記事を
書いているのかというと
孤独ってコンプレックスではないし、
しょげることでもないけど

『自分の孤独を認識出来ないと苦しい』

ってことだけ言っとく

また孤独に関して語ろうと思う。
今までの孤独を墓に埋めるように
少しずつ、少しずつ。

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