食への興味と社会人の料理(20240904)｜日記をつける
食への興味
私は食べることが好きだ。好き嫌いなくなんでも食べる。
食欲がないという事象に遭遇することは生きていて片手で数えるぐらいだし、風邪をひいても体調が悪くても食べることだけはやめられない。
食べること以外にも料理をつくるのも好きで、小さい頃から母親がいない時を狙ってグラタンを作ったりパンを焼いたりするような幼少期を過ごしてきた。
大学生の時から一人暮らしをしてからは自由に料理ができるのが嬉しかったし、誰かに料理を振る舞うのも好きだった。今でも暇な時はXやYoutube、noteとかでいろんな料理研究家のレシピを調べて作ったりしている。
外でごはんを食べるのも好きだ。
自分で作れなさそうなものを頼んで、どういう調味料・スパイスを使ってるのかとか、付け合わせでどういう合わせ方をするのかとか、お皿への盛り付けかたとかを無意識に観察したりする。（それは無意識なのか？）
社会人の料理
食べるのが好きだからと言って、自分が毎日食べるものに手間かけるかと言われると全くそうではない。
仕事が忙しかったり、仕事が終わった後に自分だけが食べるごはんを作るときは、いかに考えずに手間なく作れるか（もしくは作らないか）しか考えていない。
特に、仕事の合間にあるランチはごはんのことを考えたくない。
限りある昼休憩で、お店に並んだり足を運ぶことを極力したくないので、徒歩10秒のコンビニで買うことがほとんどである。月曜日から順に、カツサンド・親子丼・カツサンド・チキンカツサンド・親子丼、みたいな感じだ。
ちなみになぜその選択肢なのかというと、500円以内で割とボリュームがあり味もまあまあ美味しいからということと、コンビニで500円以上の食べ物を買うことができない性格だからである。
新しい会社に入ってから今日で3日目だが、昨日からリモートワークのため昼ごはんは家で食べている。しかし、これまた昼ごはんを考えるのが面倒なので、2日連続キムチ納豆オクラうどんを食べている。
美味しいが、特筆することは特にない。もう眠くなってきた。
絵が汚すぎたのでかわいい犬の写真を貼ります
影まで完璧に犬でかわいいね
おしまい。
おやすみなさい。