いかに自分がネガティブであるのかがハローワークに行くことでわかってきました

こんばんは、厳しいです。
めっきり冷え込みますね。

最近ですが、ハローワークに週2~3で通っています。
求人検索というよりも、そこへ併設されているキャリア相談センターでカウンセリングを受けることが主なのですが…

今回担当になっていただいた方とは、わりと上手く行っているように感じます。現状でいうと「ありがたい」が半分「さすがプロだなぁ」という風に尊敬の念を感じるが半分で相談に載っていただけています。
何度かありがたい言葉もいただきつつ、どういう風に動くべきかを考えています。

相談を行っていると、私のクソさが浮き彫りになってきます。
それは、何度かここのブログでも触れていますが、これでもかという程ネガティブであるということです。時に他人の質問も捻じ曲げて解釈をしていることも、ここ数回のカウンセリングでわかりました。(ザ・ネガティブ。ダイソーでも誰も買わない商品群ですね)

「自分は無能である」「何をやってもダメ」「生きる価値なし」等のマイナスの固定概念から離れて考えることが、自分が思っている以上にできません。新卒で就職活動をしている時も、集団面接でも面接前で軽く他の応募者と談笑する時も、自分より砕けた話ができたり、一貫性がある話し方ができたりする人だとわかると、「自分よりこの人の方が適任だな」と思い、本番の面接でテンパってしまい、そのあまり他の応募者の推薦をしたことも思い出してきました。
自分がどのような人物なのか、どうして誰もができることをできないのか。問題が見えてくるたびに、「しんどい」と辛い気持ちになってきます。

現段階では、そんなことをやってきた自分には、不幸が一番似合うと考えています。しかし一方で、なんとか生活を立て直したいです。
ハローワークに通うことで、職業訓練という概念があるということも知ることができました。今月・来月開校分はもう終わってしまったということなので、2月から通うため頑張ってみようかと考えている最中です。
今からでも自分はなんとかなるのでしょうか。今後を考えると特段消えてしまいたくなります。

なんかいつも以上に乱雑な文章になってしまいましたが、今日はこれで。

サポートしてもニートが就職活動に使う交通費になるだけですのでやめておきましょう