就活記録(2018-07-18)

天候:晴れ

先週の土曜日、面接を受けた。学生時代に研究で多少関わりがあった機関であったので、興味本位で受けてみたら適性検査が通ったらしく面接となったのである。
面接自体は20分程度で終わった。面接では3人の偉い人がおりそこで自分が喋るという至って普通のものだった。なかなかうまく喋れたと思うし、笑われていただけかもしれないがある程度の笑いも取れた。しかし、いつものように具体的なことを伝えられなかったし考えが及んでいなかったこともあり、先はないなとも感じた。

7月18日、お祈りメールが来た。さもありなんという感じがした。おそらく自分は他人を、そして面接という行為をなめているのだろう。しかし、どうしたら舐めなくなるのか、どうしたら良いのかというは自分ではわからないのである。企業について対策として調べても本番うまく喋れなかったり、喋りがとつとつになってしまうなど、あたふたとしてしまう。
今週末に支援団体へと足を運ぶが、その前になにかができたらと思っていたが、自分の能力のなさを感じるだけの回だった。

サポートしてもニートが就職活動に使う交通費になるだけですのでやめておきましょう