play_withコラム【第1回】遊び場
『そろそろやろうか』
『やっとその時期がきたのかもね』
『ついに、、いややっとかな』
なんていい感じの会話。。。。。
は繰り広げられてないが今年の頭ぐらいかな?
ソラリナとねこぜのツーマンが決まった。
11/24(日)昼 水道橋Words
2ヶ月を切ったので気まぐれではあるがなにかを書いていこうと思う。
決してソラリナパイセンの『オメーなんか書けよ』というパワハラを受けたからではないです。
本当です。
枕が長くなりましたがというわけではじめます
第1回『遊び場』
play with というタイトル
自分で言うのもアレだがタイトルを決める時の瞬発力は比較的高めだ。
ワンマン、ツーマン、スリーマン、、、
すんなり出てくるのだが今回ばかりはなかなか出てこなかった。
だいたいは出演者の共通点だったり、ライブハウスの雰囲気で決める。
共通点がないわけではなくて、逆にありすぎたのかもしれない。
やんややんやで話合って『play with』となった。
直訳すると以下である。
play with~
~で遊ぶ、~をもてあそぶ、~と戯れる
〔友達など〕と楽しく遊ぶ
~をおもちゃにする、~にいたずらをする、~をからかう
~と試合する
タイトルに『ねこぜ・こーじvsソラリナ』と書いたのはガチの殴り合いがしたかったからである。
その中で複数の意味を持つようにした。
音楽で遊ぶ
メンバー全員で楽しく遊ぶ
試合をする
などなど。。。
おそらく今回は企画臭がしないがっつりとしたツーマンになる。
仲良しこよしのライブではないのだ。
それでも決めた瞬間からひたすらうきうきが止まらないのははじめてかもしれない。
2019年頭からここに標準を合わせてきた。
3月のワンマンも含めて一つ一つに意味をもたせてきたつもり。
今は遂にここまで季節がきたなという感じだ。
1回目はこんな感じでねこぜ的決意表明ということでまとめたいと思います。
本番までゆるゆると書いていきます。
しばしお付き合いくださいませ。
ねこぜ・こーじ vs ソラリナ「play with」
■日時
11/24(日)
open/start 12:00/12:30
■場所
水道橋words
http://suidobashi-words.com/access/
■チケット
2,500円+ドリンク
■出演者
ソラリナ
Gt.柴山陽平
Ba.小倉大輔(ホタルライトヒルズバンド)
Dr.河野瞬
ねこぜ・こーじ
Key.田口みさき
Ba.外山タロウ(comprehend)
Dr.早川峻(andfrogs)