擁護する人と皮肉る人
新井浩文さんの件
ムロさんが擁護するようなツイードをして叩かれてる
ムロさんのツイード
原文
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目を見て、
悪いことをした、と言ったら、
思いっきり、叱ります、
嫌という程、叱ります、
それだけです、
まだ目を見てない、
だから俺は普段通り、
これから飲みいってくるよ、
来れそうだったら連絡してな、
いってくるね、
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ムロさんを擁護する訳ではないが自分の親友が事件を起こしたときのどうするか?といったことになる
もちろん悪いことは悪いこと
事が起きた時点で2度と連絡をとらず切り捨てる
それとも
起きたことは起きたことでちゃんと償わせる
今回は被害者もいるので情状酌量の余地はない
ただもし自分だったらと考えてしまった
頭では分かっていても心が前面に出てしまう
たぶんそこがムロさんの魅力だと思ってるし、だからこそいまの立ち位置き立てたんだと信じてる
芸能人は商品で心なんて不要だってことであれば魅力的な人間はいなくなってしまう
(実際は分からないが)恋愛禁止のアイドルが恋だの愛だの歌って説得力があるか?
恋してぐちゃぐちゃになるaikoが歌う恋の歌はやっぱり説得力がある
恋に限らず頭の中にうずくまってる想いを曲にした時はやっぱり歌に感情が入る
繰り返すが新井浩文さんのやったことは許されることではない
けれど親友への想いを第三者がとやかくいってもなにになる?
気に食わないことを気に食わないというのは勝手だが言うなら目を見て言え
誰かを嫌いになるなら嫌われる覚悟を持て
Twitterは『つぶやき』と言われる
本心をつぶやかないならその人の信用はなくなってく
あの人が言ってる好き嫌いは当てにならないと、、
複雑だ
同じタイミングでキングコング梶原さんの件
キングコング西野さんがブログを書いてる
一切擁護しない
ひたすら皮肉って終わってる
むしろ梶原さんの失態を上回るセンスを発揮してる
発信するという意味でこういう時に相方(近い人)の対応は大事だと改めて感じた
そしておそらく本心なのだろう
『火事作』は絶対に昔から何かあったときに使うって決めてたなって思った
色んな意見はあるかもしれないけどSNSで発言することの難しさを知った一連の流れだった
そしてこれは草彅くん主演の『台風家族』を潰すためにジャニーズが仕掛けたトラップではないかとも感じるタイミングだった
芸能界、、こわ、、、
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