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さやかさんちのアシュタールさんセッション[2024.1.16]文字起こし02
昨日に引き続きセッション文字起こしです。
●なんとzoomが自動で文字起こししてたのを今日知りました😳自動文字起こしは完璧ではないのて、それを録画聴きつつ直しつつ、本日は作成。
●文字起こしは全部で3部作になりました!
●長いからトピックごとにサブタイトルつけてみました!
ではスタート〜
◾️チャネリングで違う次元の存在と会話することについて
たまおみ(以下た)
私が頭の中で「アシュタールさん」と呼びかけてるのか、それともただ思い浮かべただけなのかわかんないですけど、
そういう時で、つながっている時とかあるんでしょうか?
アシュタールさん(以下あ)
いつも私たちはつながっています。
あなたの方がそれをキャッチできるタイミングとそうじゃないタイミングがあるだけです。
いつでも私たちはあなたに話しかけてます。
とても愛してますから、とても可愛らしいです。
た
ふふふ
なんかあの、そうですね。
私、どこかの存在とチャネリングをすることがあって。
でもつながっている先は自分ではどういう存在なのかよくわからないです。
けど、ただ、なんとなく人間の次元ではない、何か雰囲気のいい存在なんですけど。
そういう時って私はどういう所とつながってるんでしょうかって聞いていいのかなこれ。
(アシュタールさんに質問してないで自分でわかってくれよと言われてる気がしてこんな聞き方。汗。笑。)
あ
はい、あなたの感覚を頼りにするといいと思います。
その存在と交流を持つことで穏やかな気持ちになったり、幸せな気持ちになったりするんでしたらそれはあなたにとってとてもいい関係の相手だと思います。
もしそうではなくてとても刺激はあるんだけれど、後で疲れてしまうですとか…
た
うーん、そういうのはないですね。
あ
でしたら、楽しまれたらいいと思います。
た
友達にチャネリングで聞いた何かを伝えるみたいなことをしたことがあって。
友達は試験がもうじきあって、そのことについてみてほしいと。
それでその時、私がチャネリングで受け取った感じは、
何というかすぐにいい結果が出るみたいな感じではなかったんです。ネガティブな感じで。
あ
で、あなたはそれをそのままお伝えしたと。
た
いやいや!言わないです。
あ
それはあなたの優しさでしたね。
た
なんかそういう風に言っちゃったら本当にそうなっちゃう気がして。
未来ってどうなるかわかんないよなって思ってるので。(言わないほうがいいと思った。)
あ
そうですね。あなたのおっしゃる通りです。
未来は確定してないんですけれど、あなたが言葉に出して彼女にそのイメージを与えることで彼女はそのイメージを現実にしやすくなってしまうのであなたの判断はとても適切だったと思います。
た
まぁ、ただ、もう絶対受かるよ。みたいなこともなんか嘘つきみたいで言えないから、
実際なんて伝えたかはもう覚えてないですけど、
何というか、「すごい慎重になるように」みたいなことは言ったような気がしますけど。
あ
あなたはその経験を楽しまれましたか?
た
うーん、そうですね。はい。
あ
でしたら、とてもいいと思います。
彼女があなたを選んで聞くというのも、あなたが持っている答えが欲しいからです。
絶対に受かるよと言ってほしいときには絶対に受かるよと言ってくれそうな人を彼女は選択しますからあなたの持っている答えでベストです。
た
うーんなるほど。そうですよね。
◾️絶望という名の時限爆弾あるいはギフトについて
た
うーん、なんかまたまわってきて、やっぱり「絶望」が気になりますね。
今思い出さなくていいってことなんだろうけど、気になるなぁ。
(録画に入っていないセッションの冒頭で、
絶望の内容について思いあたることがない、思い出せないなら今は保留にされたらいいですよ、とアシュタールさんにすでに言われているのです。)
あ
とても深く絶望してとても苦しんだことがあるんだと思いますよ。
た
うーん。
うーん。
でもそれを思い出さずに、この人生はいっそ死ぬまでこのまま行くことも全然ありえて、
それはそれでいいんでしょうね?
あ
そうですね。ただ、きっとあなたは思い出すと思います。
あなたが思い出さないコースでしたら、今回の記事の絶望に目を止めないだろうと思うからです。
た
あ、なるほどねー
あ
思い出すための準備を整えていってる途中なんじゃないかなと思います。
た
あ、なるほど。なるほど。
なんか、時限爆弾のようだ笑
あ
笑
た
時限爆弾のタイマーのようなボタンが押されて、はじまって、
きっと、チッチッチって鳴ってるわけですね。
あ
そうですね。しっかりと自分の中で消化できる時期にしか思い出せませんから、大丈夫です。
思い出したことであなたが壊れてしまうというようなことはないです。
危険なのは第三者によって無理やりその記憶を引っ張り出すようなワークが地球上で流行ってますけれど、
あのそういったのはまあどうかなと思う部分もあります。
た
それってそのワークを受けに行ってる人は(自分で決めて行ってるから大丈夫なんじゃないの?と言いかけて)
あ、やっぱりそれで、そっか。
引き出して大丈夫とは限らないのか。
無理やり引っ張り出してるから。
あ
そうですね。本人の中でブロックがかかりますから、本当に無理なことはどんなワークを使っても思い出してないとは思いますが、
ギリギリこの辺だったら挑戦できるかなというあたりを少し超えたあたりまでチャレンジすることがあります。
それは本人にとってとても負担なことです。
た
うーん、負担っていうのは良くないってことですか?
あ
そうですね。本人のキャパシティを、やや超えて思い出してしまうと、その方は不安定になりやすいです。
一旦不安定な状態に陥ってしまうと、その方の波動によってより大変なことが起こりやすくなってしまうので、
自分の手に負える範囲で思い出していくのがいいと思います。
た
うーん。なるほど。
じゃあ今の私は何ていうかこう、
第一章の前の「序」くらいですね。
それかその前の目次ぐらいの感じ笑
あ
そうですね。
序章で「彼女は絶望という二文字に目を留めた。」というところで。
これから冒険の章が始まるんだと思います。
(物語はじまりそうないいフレーズ。
小説家アシュタールさんだ🥺✨と思いました〜!)