みんなに好かれる必要はないのだ
お久しぶりです。
noteを描くよりもやりたいことができ、今はそちらに重きを置いているため長らく放置していましたよ。
ところが先日、私の漫画を楽しみにしているようなことを母から言われましてね。
ならば描こうかなと思った次第であります。
漫画を描いて、文章を書く。
これって、丸一日を使って出来上がることもあれば、3日くらいかかる場合もあるのですよ。
「3日くらい」とは丸3日という意味で、家事や食事をしていない時間をすべて捧げて3日間かかるということです。
その間、好きなお勉強は手がつけられません。
まあ、そんなの読者にはどーでもいいよねぇー。
',､'',､ヾ(o´∀︎`o)ﾉ '`,､'`,､
外出したらジロジロ見られないことはほぼない。
先日の出来事。
後ろから来て私を追い抜いていく人々からもジロジロ見られる。
思うに、このヘアスタイルのせいもあるだろう。
また、【杖をついている＝高齢者】という思い込みがある人にとっては、ちょいと若めな服装をしている私が実際どっちなのか気になるのだと思う。
【杖をついている障害(？)者＝地味】という思い込みがある人にとっても、私は違和感のある存在であろう。
何人かが追い抜きざまにチラ見していく。
ふん…好きなだけ見るがよい。
そんななか、明らさまに私を目視確認してきた者がいた！
私を追い抜いてすぐさまクルッと振り返り、私と対峙。
(おっ、 なんだなんだ⁈ 私とやろうってのか⁈ )
年齢不詳の男性。
体が大きい小学生のようにも見えるが、中高生にも見える。
いや、もしかしたら20代、30代という可能性もある。
私は無表情で彼を見返した。
その視線に怯むことなく、彼は少しの間私を観察したあと、背中を向けて去っていった。
ジャイアンみたいなヤツだった。
＼ おまけ画像 ／
8,800円なり。
独特な香りでおいしかった！
予想してた以上に柔らかくて残念。
でもかわいい♡
最後までご覧いただき、ありがとうございました！