2023年英語読書徒然: 学問とファンタジーの間で
英語での読書がつらい
2年ほどたくさん読んでインプットせねば、と頑張っていたのですが、今年は大学に入ったのも影響してかめちゃくちゃ減少してます。ブクログを見ても大学の課題図書ばかりで英語の本はどれも読了できておらず。
ちなみに読みかけは以下3冊。
The Haunted Library #3 26%
LOCKWOOD & CO. The Screaming Staircase 55%
Hoot 5%
すごく不思議なんですけど、The Haunted Libraryは#1〜2はあまりつっかかることなく読めてたのに#3で読みづらさを感じ保留になってます。
難易度は同じはずなんですけど話の内容が合わない???
LOCKWOOD & CO.はNETFLIXのシリーズを視聴して面白いなぁと思ったのと、元々ティーンエイジャー向けの小説が原作とのことだったので挑戦してみたいなぁと手に取ってみました。が、単語難しい!!!ファンタジーだから描写理解できないと全く状況わからず詰む!!!
画面がわからない単語へのマーカーで真っ黄色なんですが、ちびちびがんばります。
Hootは夫が大好きな作家Carl Hiaasenの子供向け小説であるのと上記読書中の2冊両方とも作家さんUKの方のだからUSのも読みなさい、と夫にアドバイスされ積読からこれを選んだのでした。まだ一章しか読んでないので話はこれから、という感じ。
実力にあった本を読もうね
夫にお前の読解力は8歳くらいだからそれくらいの本読め、と言われてWho Was〜?は実力と合ってたから読みやすかったんだなぁと改めて納得。でもそれじゃ成長できないし、とLOCKWOOD〜を手に取ったんですけど今度難易度高すぎて真ん中くらいのが欲しい。
元々日本語でもノンフィクションの方が好きなので、それも影響してるのかも。Memoirならさくっと読める可能性大。
その他
あと読書以外では大学の課題でいろいろ調べる時に英語で書かれた文献や英語の動画を観たりして少しでも英語に触れるようにはしてます。仕事でも少しずつ英語に接することが増えてきたので、時間ができたら英文契約書を読んでわからない単語を片っ端から調べたり。英語力落ちないように必死。
とはいえ
仕事して大学の課題こなして、で空き時間できてもしんどくてなかなか英語で読書しよ〜とはならないんですよね、正直。
そういう時は推し(Trevor Noah)の動画を観て一応今日も英語に触れたな、と納得するようにしてます(笑) こういう英語であっても関係なく疲れた時にも癒してくれるようなコンテンツが増えていけばいいなぁと思う今日この頃。楽して語彙力増やしたい。話せるようになりたい。
Chat GPTにCEFR B1判定されて落ち込んでる私よ、
数年後にこの記事読んで「こんなこともあったね〜」って笑える、はず。笑えるといいなぁ。