iPhone 15 Pro純正ケースを注文したけど返品します。
日本時間9月13日午前2時からのAppleイベントにより、新たなiPhoneが発表されました。
予約開始は9月15日、発売日は9月22日。
今年は僕も予約争奪戦に参加しました。
そして見事に惨敗。
悲しい。悔しい。
ネット上では、「今年は全く繋がらず、かなり厳しかった」との声が多数上がっているいようです。
X(旧Twitter)で、予約した人の到着日はいつごろなのかというアンケートとっています。
気にせず待つ!って人もいて、ちょっと面白かったです。
物価上昇と円安により、年々値上がり傾向のiPhoneですが僕は迷わず即購入。どんなiPhoneだろうが発表前から購入を決めていました。
その辺の詳しい理由は、こちらに書いています。
本題に入ります。
Apple Storeで購入した商品には一部を除き14日間の無償返品がシステムがあることをご存知でしょうか。
到着後14日以内に返品手続き、その後7日以内に返送すれば使用していても無償で返品できるという神システムです。
そもそもなぜ僕は一度購入した純正ケースを返品するのか。
率直に言うと、他に好きなケースを見つけたからです。
しかも純正の約半額で。
Apple純正ケースはお高いんです。
高いな〜と思いながらも、iPhone 15発表されたばっかでテンション上がっていたし、ケースもあんまり出回ってないんじゃないかと思ってよく調べもせず奮発してしまいました。
なんだかんだ言って純正はカッコいいんですよ。
でも注文して半日ぐらいで好きなケースを見つけちゃいました。
知ってる人は知ってると思うけど「iFace」というケース。
iPhone 6のとき使っていたいたんですが、使い勝手が過去最高によかったケースです。
探してみると最近の流行を取り入れて見事に進化しとるやないですか。
サイズとしてはちょっと大きくなるけど、僕的にはこれ一択です。
Magsafe対応ケースもあったので、僕は対応しているのを購入しました。
デザイン的には背面に何もない方が好みですが、Magsafe対応も悪くはないかなと。
もっと早く気付いていればと言う思いはありますが、気付いたときにはキャンセルができませんでした。
Appleに問い合わせると、「その段階ではもうキャンセルはできないので到着後に返品してください」とのこと。
ごめんなさい。よく調べもせず注文した僕が悪いです。
反省してます。Appleさんの神対応に感謝します。
返品の仕方については、気が向けば後でまとめてみます。
以上が僕が純正ケースを返品する理由です。
ちなみに今回僕は商品到着後一切開封していません。
ケースの箱すら拝まずに返品します。
いくらAppleが神対応してくれるからと言っても、「ちょっと使ってみたい」などの返品前提での注文は絶対にやめましょう。
ご利用の際は、Appleの返品規約をよく理解して手続きを行ってください。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。