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【プロレス写真集】ファイトオブザリング『J-ROAD』その2

(その1)

7. 第3試合 ねわざワールド品川presents 無差別級グラップリングトーナメント

7.1 グラップリングとは

グラップリングについては、以下のWikipedia先生の記事をご参照ください。

会場ではグラップリングとは何なの分からず、
対戦者同士が組み合っていたらいつの間にか決着、という感じでした。
Wiki先生の記事を読むと、要は打撃禁止の組み合いによる勝負、といったところでしょうか。

7.2 1回戦 長谷川秀樹 VS 純鉄

純鉄選手。
長谷川選手。
長谷川選手と純鉄選手の組み合い。
1回戦は長谷川選手の勝利。

7.3 決勝戦 長谷川秀樹 VS ムービースター

ムービースター選手。
長谷川選手が上に。
今度はムービースター選手が上に。
下の長谷川選手も足を使って応戦。
優勝は長谷川選手。
優勝メダルを手にする長谷川選手。

8. セミファイナル ザ・ウルフ VS ニンジャ・リー

8.1 試合前

試合前に、ブラジル・ルタリブレチャンピオンのセゴ・アフォンソ氏と
CACCインストラクターでウルフ選手のコーチを務める藤田裕司氏の挨拶。

左から藤田氏、ジョナ・内田レイノルズ氏(通訳、グラップリングオンタリオ州チャンピオン)、セゴ・アフォンソ氏
セゴ・アフォンソ氏のマイク。
藤田氏のマイク
ウルフ選手を囲んで記念撮影。

藤田氏については、こちらもおそらくコロナ前に今は亡き恩人に訳も分からず連れ出され、
高円寺の宮戸優光氏のスネークピットでお会いし、それ以来です。
にもかかわらず、いつも私のFacebookの記事に「いいね」を押していただき、ありがとうございます。

8.2 試合中の写真

ニンジャ選手のリングイン
チャンピオンベルトを上げるウルフ選手
ニンジャ選手のキック

この写真以外にも、この試合ではニンジャ選手のキックが綺麗に撮れた写真が何枚もあり、ニンジャ選手はキックが得意なのかな、と。

ニンジャ選手の上になるウルフ選手。
これはニンジャ選手がウルフ選手の足を取ろうとしているのか。
ニンジャ選手の膝蹴り
ニンジャ選手の頭をおさえるウルフ選手
ウルフ選手の手を取るニンジャ選手
最後はウルフ選手がフィッシャーマンズスープレックスでピン。
ウルフ選手の勝利。

(その3へ続く)

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