【カフェごはん】南船橋・Cafe Amazon ららテラスTOKYO-BAY店
今回紹介するCafe Amazon、
現在の通勤経路の途中にあり、ずっと気になっていたお店でした。
1. Cafe Amazonとは
Cafe Amazon とはタイ最大級のコーヒーチェーンで、
タイ国内では2500店舗を展開する有名なコーヒー店だそうです。
このららテラスTOKYO-BAY店は首都圏初出店のお店だそうです。
コーヒーの産地といえば、
ブラジルやコロンビアなどまず南米が思い浮かびますが、
東南アジアも列記としたコーヒーの産地だそうです。
そのうち、タイではアユタヤ王朝時代から栽培されている記録が残っているそうです。
2. お店へのアクセス
ららテラスはいつも通勤で目にします。
今回の訪問は日曜日。
なのでもっと人で賑わっているかと思いましたが、
予想したよりは人が少ないように感じました。
駅直結で便利な立地ですが、
みんなららポートの方へ行ってしまうのか。
3. 「カオニョ・ムーピン」を注文
まず、ちょうどお昼どきだったので食事として、
「カオニョ・ムーピン」を注文。
まず「カオニョ・ムーピン」の「ムーピン」とは、
豚肉の串焼きのことです。
ソースの味付けが東南アジアを思わせる味わいで、
タイ風の豚肉を味わうことができました。
また、「カオニョ」とはタイのもち米で、
見た目は形が細長いタイ米でしたが、
食感は日本のお赤飯のようなもちもちした感じでした。
4. タイのコーヒーについて
飲み物は「アイス・アマゾン」を注文。
このアイスアマゾンを一口飲んでみての率直な感想は「甘い!」
どうやらタイでは飲み物全般について甘いものが好まれ、
コーヒーも例外ではないらしい。
私は普段は甘い飲み物は嗜みませんが、
これもタイの文化を味わうということで。
5. 全体的な感想
まず、値段。
カオニョ・ムーピンが1,650円と
アイス・アマゾンのレギュラーサイズで550円の
2点合計2,200円。
今回のボリュームでこの値段は自分にとって高いように感じました。
それとも、カフェごはんの相場がこれくらいなのか。
店内の様子については、
日曜日なので混むかと思ったら、実際はそうでもなく、
落ち着いた雰囲気を満喫することができました。
wi-fiも完備されているのでPC等の作業も行うことができます。
タイのトレンドに興味のある方は、一度足を運んではいかがでしょうか。
それでは。
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