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昼間起きているのが大変。という話

どうも。
寒暖差についていけない大熊猫です。

なんか、東京ずいぶんと暖かくはないか?
最近はずっと在宅勤務だったため、朝早い時間に外に出ていなかったのだが、今日久しぶりに出社をしたら、マフラーの暑いこと暑いこと。
ガマンできず電車の中でむしり取ってしまった。

いつの間にこんなに暖かくなったんだい?

しかし。
春だなあと思ったら来週の火曜日は雪予報らしい。
毎年のことなのに、あたしゃ毎年ついていけないよ。


そんなわけで、今日は久しぶりに会社に行ったのだ。
出社の日は、在宅勤務の日よりも2時間近く早く起きるわけなのだが、そうすると昼間が眠くていけない。

いや、在宅勤務でも特に午前中は眠いのだが、在宅勤務だったらお昼休みには1時間ばっちりベッドで睡眠を取れるのだ。

だが、出社だとそれもできない。
もう、私にとっては14時ごろまでは地獄で石を積むような時間なのである。

会社に!ベッドを所望します!

ただでさえ、超夜型の遺伝子を持つロングスリーパーなのだ。
(詳しくはこちらを ↓↓)

お医者さんが処方してくれる、起きていられる薬ってないのだろうか。
などと、真剣に考えてしまった。

おっと。
先に言っておくが、コーヒーはダメである。
飲めるのだが、1杯程度では目など覚めない。
けれど、飲み過ぎるとお腹を壊すという、軟弱な体…。
まあ、お腹を壊せば目も覚めるが、できれば違う方法で目覚めたい乙女心なのである。

この、夜型の体質、会社に通って働くスタイルだとほんとうに厄介なのである。
どんなに睡眠不足で朝が早かった日でも、夜になるにつれ目が覚めていき、深夜になれば元気100倍!アンパンマンなのだ。

私はなにを言っているんだ??


とにかく。
これだと、次の日に支障をきたすし、そもそも私の場合、睡眠不足はうつ病の素である。

だから、強制的に睡眠を取るべく夜になると睡眠導入剤のお世話になっているわけなのだ。

これで、昼間に覚醒するお薬(合法)をもらえたら、完全に睡眠と覚醒をコントロールできるんだが、自由人の私としては管理されているようで気に入らない。
難儀な性質である。


ちなみに、夜型だというと、だったら夜勤の仕事にすれば?と安易に思われるかもしれないのだが、夜勤の事務職なんて、なくはないかもしれないが、あるとも言えない狭き門だろう。

そう、夜勤には「私は」希望しない職種しかないのが難点なのだ。
だからこそ、夜勤で社会を支えている人には頭が下がるのである。


だからここで、今目指している、kindle出版のお仕事の話になるわけだ。(やっぱりか)

時間も場所も自由な裁量で働けるこのお仕事。
今は会社で働きながらの副業として考えているわけだが、いつかこれ1本でやっていけたら良いな。と思っているのだ。

だって、朝と昼は寝て、夕方から起きて明け方まで仕事。
という夢のようなシフトで働けるのだから。
しかも、やりたい仕事で。

最高じゃないか。

生で講座に参加できるのは、あさってから。
最高の未来のために、眠い目をこすって頑張ろうと思う。

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大熊猫
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