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民法(やるべき範囲)

平成18年からの全過去問題(年度によっては不要問題もあるので要注意)の確認

加えて、下記の分野については、要件と効果を確認する
意思表示、代理、抵当権、弁済、多数当事者の債権・債務、売買、賃貸借、不法行為、夫婦、親子、相続、遺言
2020年度は、ほぼ下記の改正論点が出題されなかったので2021年度は要注意。
時効、債務不履行、多数当事者の債権・債務、債権譲渡、詐害行為取消権(2020年は記述出題の為、2021年は、5肢択一で出題される可能性有)、契約不適合責任、配偶者居住権

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