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バラの水やり:サスティは……
【結論】
・サスティが青でも、株の先端がしおれていたら速攻で水やり
・サスティが青でも、土の表面が乾いていたら、時間を見計らって水やり
・サスティはどの色で水をやればいいのかわからない
【本文】
サスティという、土中の水分チェッカーがあります。乾燥してくると白っぽく、水分があると水色になる棒です。
バラは乾燥させてから水をやると根が成長するとのことで、このチェッカーが白くなったころに水をやるとよい、と記載があったのですが、白くなる前に、つぼみが水不足でうなだれます。この状態になると、まともな花が咲きません。ほんのり水色が薄くなっているのかもしれませんが、屋外の日光では全体的に白っぽく、青なのか水色なのかの判別がつきにくいです。
サスティのHPでは「色変化」が水やり時と読めますが、この「色変化」が青→水色の場合、かなりわかりにくい。白近い場合、我が家のバラでは遅いようです。
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やはり、ぎりぎりを攻めるのはマニアに任せて、自分は古典的に「朝晩鉢をチェックして、土の表面が乾いていたら水やりをする」ことにしました。
水やりすぎだったら、何かしらの異常がでるはずなので、その際は水やり方法を変えます。
マルチングしていても、春〜秋は毎日水やりして良さげだし…
サスティ高かったけれど、現在はネームタグを引っ掛ける役割になっています。上手く使えている方がいたら、ぜひ見極め方をおしえてください!