音楽教室運営/経営者思考を持つ/1番大切な〇〇/リトミックグループクラス導入

ピアノ教室運営は、仕事として経済的に自立していくには経営者思考をしっかり持たないと難しいと昨年ひしひしと感じ。
仕組みを見直して今年から色々変えています。



まずは全てのレッスンを月謝制にするところから。


一昨年の末に始めた当初から、思っていたよりも多くの親子さまに来ていただくことになった親子リトミックですが、
「単発やチケット制で便利だから来てくれる」
というのを目指したかったのではなく、
レッスンの内容や質に納得して、先生だから通い続けたいと言ってもらえるところを目指す。

そしてそのような方に向けて、こちら側もより良いレッスンを提供し続けたい。

その思いがますます加速していきます。

そうあるために、今は

１　事前の発信内容の見直し
体験に来たら思ってたレッスンと違った！というエラーが起きないように。

２　レッスンのブラッシュアップ
常に磨いて磨いて磨き上げる！毎月指導案にまとめることでアウトプット。

３　保護者の方とのコミュニケーション
レッスン前後のお話、やりとり、そしてやっぱり「来てくださってありがとうございます。本当に嬉しいです。」の気持ちをとにかく伝えたいので、心を込めた笑顔を。

４　自分の暮らしの安定
まずはここが安定していないと、パワーを出して良い仕事をするのって難しいのでは、と思うからです。


日々、大切だと思うことを積み重ねています。




ここからは実際の教室運営のことについて書きますね。



・全てのレッスンを月謝化してみて思うこと
・導入した結果、今の現状について
・生徒さまは神様ではなく〇〇だから
・結局運営で1番大切な〇〇率！
・今後の教室運営に活かすべき発見と目標


この辺りを今日は深くお届けします。

（有料記事、久しぶりですねー！色々包み隠さずいきます！）


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前述した通り、昨年初めてチャレンジしたグループレッスンである親子リトミック。

一歳のママさんからのご要望で始めることになり、単発やチケットで多くの方に来ていただきました。



レッスンを始めた最初の１年、