#子育て
【芦屋・西宮・神戸】みんなで楽しく学ぶ幼児英語、ピアノ教師がていねいに基礎から指導するピアノを一度のレッスンで!
日本人として常に気になってしまう英語。
そして子どもの頃に一度はさせてあげたい音楽、ピアノ。
一度のレッスンで両方学べてしまうクラスが
2-6歳 幼児グループ「英語とピアノ」
小さいうちから色々経験させてあげたい
好きなことを見つけてほしい
しかも楽しんでほしい
そんな親としての気持ちにぴったり寄り添えるクラスです。
グループレッスンでありながら個別対応できるカリキュラムにしているので安心
指導者と演奏者、両立が難しい理由【ピアノ講師/ピアニスト】
この問題は、「時間的な両立ができるか」という安易な問題だけではない気がするのです。
演奏。
自分の全てを注ぎ込む。
今の全力をかけて、右脳や五感をフルに使って、新たにクリエイティブなものを作り出す。
レッスン指導。
ある程度今までの経験やノウハウがあるからそっちの方が生かされることも多い。
それプラスその時にできることを。
うまく言えるか分からないけど、何が言いたいかと言うと
やっ
ピアノを習い続けるための親の伴走とサポート【子育て/男の子ママ】
今まで【学校教師→雇われピアノ講師→自宅教室開講】と経験を積む中で、たくさんの子どもたちを見てきました。
そして今はピアノを習う4歳長男の親(!)でもあります。
一度は私が教えようとしたものの早々に諦め、年少から他の教室に通っています。
今なぜ長男がピアノを習っているかというと、
何かを習慣にして毎日続けることの大切さや忍耐強さを育んで欲しいから、という理由です。
この先の人生、受験勉強、
【子育て・フリーランス】仕事のアクセルを踏める時期。
この場所に家を建て、教室を始めた時は長男を妊娠中でした。
そして産休、コロナ禍、次男の妊娠出産。
常に何かと隣り合わせで本腰を入れるのがなかなか難しい状況だったのが、今年の4月に1歳になった次男が入園することで、やっと仕事のアクセルを踏むことができるようになりました。
兄弟2人してよく体調も壊すけれど、基本的には平日5日間仕事ができるようになったわけです。
毎日、惜しみなくパワーを出して仕
生徒・保護者さまアンケートで考えたこと。私は褒め上手なのか。【ピアノ教室】
最近、保護者の方にご協力いただいた教室アンケート。
Q.講師はどんな人ですか?の質問に
「褒め上手な方です。」
って書いてくださった方が、なんと多かったこと!!
驚きました。
私自身は、特別に褒めようなどと意識しているわけではありません。
だから自然とそうなっているわけですが、なぜかと理由を考えてみると
「両親にそのように育てられたから」
ということが思い当たります。
小さい頃か
4歳長男のピアノグループレッスン考察。幼児は個人かグループか。選び方と見極め方。
4歳年中の長男は今、ピアノのグループレッスンに通っています。
年少から一緒に通っていたお友達(女の子)が、来月から個人レッスンへうつることになったそうです…!
うんうん。
その子は先生の話が素晴らしくちゃんと聞けるし、練習もきっちりできるし。
その方が伸びるだろうと私も納得!です。
赤ちゃんの頃のリトミック、そして年少からのグループでずっと一緒だったので本当に寂しいけれど。。
(私の方が