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音楽の教室neben(ネーベン)

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私が自宅で開く音楽教室のこと。レッスンや音楽に対する想いなど、綴っています。
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2024年9月の記事一覧

【鍵盤付きピアノ学習タブレット教材】こんなのあったらいいなを自由に考えてみた

【鍵盤付きピアノ学習タブレット教材】こんなのあったらいいなを自由に考えてみた

共働き+子育て。
忙しい家庭の多い昨今。

4歳長男のお友達を見ても、家庭で宿題の負担のないプールや体操のようなその場で完結できる習い事が人気。

あと、英語とか。

私が自宅で開く音楽教室でも、「宿題なし」の幼児リトミックを7月から開講していますが、需要があるのか1クラスは開講2ヶ月で満席に。

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最近、長男が始めたこどもちゃれんじの「すてっぷタッチ」というタブレット学習。

しまじろう

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【芦屋市・阪神芦屋】0歳からのピアノとリトミックの教室

【芦屋市・阪神芦屋】0歳からのピアノとリトミックの教室

初めて音楽と出会いこれから学び始める子どもたちへ。

乳幼児期から楽しく専門的な音楽教育が受けられる教室です。

0~5歳の頃に音楽の土台となる基礎力を身に付け、音楽を人生の友として長く楽しみ続けられる暮らし。

そんなイメージをしています。


選べる、個人・グループのレッスン形態。

初めての習い事、個人レッスンだとちょっぴりドキドキしちゃうけど、お友達と一緒のグループレッスンなら緊張も和らぎ

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ハッタリな自信は舞台経験で身についた。AI時代にピアノを習い続ける価値。

ハッタリな自信は舞台経験で身についた。AI時代にピアノを習い続ける価値。

トップ写真は、小学1年生で初めてピアノ発表会を経験した時の記念撮影だったと思います。

たった1人で
人前に歩いて出て行って、お辞儀をして、一定時間ピアノを弾くという経験。

今までの人生では、本番が怖くて仕方がなかった時もあります。

練習をしたという事実は、私を確かに強くしてくれました。

でも、もう一つ絶対的に必要だったのが

「根拠のないハッタリな自信」。

どんなに自信がなかったとしても

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ベネッセ、すごいわぁ。【マーケティング・集客】

ベネッセ、すごいわぁ。【マーケティング・集客】

いつ、どこで、何に登録したか分からないのですが、長男が生まれてからというもの、毎月毎月、ベネッセからこどもちゃれんじの付録付きのDMが送られてくるんですよね。

それをホイって長男に渡して、たまにシール貼ったりとか遊んでいて。

知らず知らずのうちに、彼や私たちの中に「しまじろう」がインプットされていたのでしょう。

まさか数年後、こどもチャレンジに本当に入ることになるなんて…!

知らなかったの

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子どものピアノ練習は先に他のやりたいことを叶えてから。

子どものピアノ練習は先に他のやりたいことを叶えてから。

さて、最近の4歳長男のピアノ練習の様子です。

園から帰ってきた彼には、自分の部屋でやりたい遊びがたくさんあるのです!

今まではなんとなく、先にピアノの練習とかやることをやってから遊んだ方がいいよな〜って思っていたのですが、今は逆で。

好きなことでたっぷり遊んでからだと、気分良くピアノの練習に向かうことができるのだと気付いたのです!

遊び終わって満足した後、「ピアノ行こー!」って自分から言う

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芦屋市・幼児のピアノとリトミック教室

芦屋市・幼児のピアノとリトミック教室

乳幼児期からリトミックで音楽の土台となる基礎力を身につけ、ピアノがぐんぐん上達できるレッスンを受けませんか?

音楽の総合力と演奏技術がしっかり身につく、そして楽しく心の通ったレッスンをしています♪

初めて音楽と出会い、専門的に学び続けられる教室として選ばれ、芦屋以外の場所からも子どもたちが集まる教室です。

【選べる、幼児のレッスン】

個人ピアノレッスンは3歳からお受けしております。

お子

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【ピアノ教師】演奏したいし教えたい。ウィーン留学での光景。

【ピアノ教師】演奏したいし教えたい。ウィーン留学での光景。

毎週金曜日、Instagramで演奏動画をアップしています。

今週はモーツァルトのピアノソナタをお届け予定です!

小学生ぶりに弾いた曲なのですが、その頃とは何もかもが変わっている!

テクニックも、表現力も、身体も、気持ちも、理想も、全て。

だからあの頃の演奏とはまるで違うだろうし、また違った曲を弾いているようで新たなストーリーが生まれました。

私は音楽、そしてピアノを弾くことが大好きです

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書く時間の確保はどうやって?

書く時間の確保はどうやって?

いつ、どうやって、noteやInstagramを書く時間をとっているんですか?
この量をキープしているんですか?

という質問は、8月にオンラインプランニング(音楽教室の先生方向け)をさせていただいた3名さま、なんと全員から聞かれました(!)

皆さま、私のnoteの記事を細かく読み込んでくださっていて本当に嬉しいです。

その答えは、シンプルに

「時間の確保」です。

レッスンの枠を確保するよ

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