2024年8月の記事一覧
【芦屋市 ピアノ・リトミック】乳幼児期から専門的な音楽教育が受けられる教室。
0-5歳乳幼児期のお子さまが初めて音楽と出会い、専門的に学び続けられる教室として選ばれ、芦屋以外の地域からも子どもたちが集まる教室です。
・乳幼児のリトミック(グループレッスン)
・幼児のピアノ(個人レッスン)
ひとりひとりの個性やペースを尊重し、きめ細やかな指導で上達に導いていきます。
幼児のピアノレッスンは3歳から始められます。
ただいま秋のご入会に向けた体験レッスンを受付中ですので、
【子育て・フリーランス】仕事のアクセルを踏める時期。
この場所に家を建て、教室を始めた時は長男を妊娠中でした。
そして産休、コロナ禍、次男の妊娠出産。
常に何かと隣り合わせで本腰を入れるのがなかなか難しい状況だったのが、今年の4月に1歳になった次男が入園することで、やっと仕事のアクセルを踏むことができるようになりました。
兄弟2人してよく体調も壊すけれど、基本的には平日5日間仕事ができるようになったわけです。
毎日、惜しみなくパワーを出して仕
子どもの興味は熱しやすく冷めやすい
最近の4歳長男ピアノ練習事情。
彼らしくマイペースにやっています。
やりたい時は自分からやるし、やらない時はこちらから声をかけたらする感じ。
それもほんの短い時間。
ピアノに関しては飽きずにいつまでも長く続けてほしいので、毎日ちょっとずつ小出しにやった方が飽きずに続けられるのかなぁ、という気がしています。
私も自分自身が熱しやすく冷めやすいタイプなので、今はハマってる時期だからぐーんと進
リトミック、こんなレッスンができると喜ばれる!【さりげない工夫】
私の教室では
・0-3歳 親子リトミック「音楽とリズム」
・3-5歳 幼児リトミック「音楽とメロディー」
2つのリトミックコースがありますが、共通して心がけていることがあります。
それは
「季節を先取りすること」
例えば、8月後半のレッスンに入ったら夏や海のことをメインにするのではなく
秋を感じる曲も入れていくのが喜ばれます。
「もう夏も終わりで秋ですね。」
と音楽をきっかけに親子
【芦屋市 ベビーリトミック教室】0-3歳 親子リトミック「音楽とリズム」
こんにちは。
阪神芦屋駅、芦屋公園の近くのリトミック教室neben(ネーベン)です。
0-3歳 親子リトミック「音楽とリズム」
・金曜日クラス 10:00-10:50(残席わずか)
・土曜日クラス 14:20-15:10
音を聴く、楽器を鳴らす、親子一緒に音楽の中で手や身体を動かし、音感・リズム感など音楽の土台を育みます。
【レッスン料】
月2回 3,000円
月1回 1,800円
*
【芦屋市 幼児リトミック教室】3-5歳 グループレッスン「音楽とメロディー」
こんにちは。
阪神芦屋駅、芦屋公園の近くの音楽教室neben(ネーベン)です。
【3-5歳 幼児リトミック「音楽とメロディー」】
・水曜日クラス 15:20-16:00
・土曜日クラス 15:30-16:10(残席わずか)
グループで楽しく音楽の基本を学び、リズム感・音感の育成、読譜、音楽鑑賞、プレピアノなど総合的なレッスンをします。
個人レッスンの前段階として、楽器を始めてみたいお子さま
生徒・保護者さまアンケートで考えたこと。私は褒め上手なのか。【ピアノ教室】
最近、保護者の方にご協力いただいた教室アンケート。
Q.講師はどんな人ですか?の質問に
「褒め上手な方です。」
って書いてくださった方が、なんと多かったこと!!
驚きました。
私自身は、特別に褒めようなどと意識しているわけではありません。
だから自然とそうなっているわけですが、なぜかと理由を考えてみると
「両親にそのように育てられたから」
ということが思い当たります。
小さい頃か
ピアノ教室に置いておきたいインテリア雑貨・家具5選/収納法
①ピアノの上整理用トレイ
ピアノの上の散らかりを防ぐためにトレイを使ってまとめています。
レッスンが続いても、まとめるトレイがあればピアノの上は散らかりません。
そしてレッスンが終わったら、トレイごとクローゼットの中に戻します。
ピアノのブラックにも馴染むし、素材も高級感があってお気に入りです。
(アイテム詳細は、ページの最後にまとめますね◎)
②文房具
低年齢の子どもには太く目立つ
【online planning】を始める理由と思い
個人の音楽教室は、ご自宅でされている先生方が多いと思います。
自宅教室は日々暮らす場所であるため、どうしてもプライベート感が出てしまいがちですが、庭、玄関のアプローチ、扉を開けた時、教室の中の光景を初めて目にする瞬間。
例えば、レッスンが続いてついついピアノの上にモノが積み上がってしまうことがあっても、すぐに元に戻せる仕組みを作ることが大切。
音楽教室は大きく3つの理由から他の場所とは一味違
アウトプット/SNS/発信を続けるコツ5選。自分が続けやすい仕組みを整える。
ネットやSNSが普及した今。
個人で仕事をしていくために言語化する能力は必須とも言われています。
その言語化したものを発信することは、結局1番自分のためになっている気がするのです。
「人に教えるのが1番勉強になる」
というように、アウトプットは最大の勉強方法、上達方法ではないでしょうか。
自分の中のあやふやなものを深くちゃんと考えて、記事に仕上げていく作業。
モヤモヤしている思考の整理
ピアノ練習を習慣にするための3つの方法。
習慣化に関しては色々な方法があると思いますが、今回は3つの方法を紹介します。
+++
①他の力を利用する
根性を出して自分で頑張り続けるというより、他の力を利用して無理なく続けることが大切なのかなと。
例えば、今の私は週一回の演奏動画アップが練習のモチベーションに繋がっています。
(Instagram@neben.ashiya)
教室の発表会を目標に頑張るのもいいし
日を決めてストリー