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自分ごと

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#ピアノ

夢を叶えるための環境設定。

夢を叶えるための環境設定。

毎週自分に課しているピアノ演奏動画アップ。

きっと、「締切」を決めていないと、今日も練習できなかったなぁ〜と流れていくんだと思う。

他にもやること・やりたいことはいっぱいあるから。

まずは決めてみる、大切だなぁ。

そのおかげでピアノに向かう時間を確保できていて、この時間は未来の自分にとって有意義な時間であることは間違いないんだもの。

ピアノを弾くことをワクワク楽しみ、色々なストーリーを叶

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なぜ自分で音楽教室を開きたいと思ったのかを整理。原点にかえる。【フリーランス/ピアノ教室経営】

なぜ自分で音楽教室を開きたいと思ったのかを整理。原点にかえる。【フリーランス/ピアノ教室経営】

教室のことを色々考えていると

「なぜ私は音楽教室を開き、仕事として選んだのか。」

大抵いつもここに辿り着きます。

レッスンのことを考える時
生徒募集をする時
新しいことを企画する時

届けたい人に向かってまずは文章を書きます。

書くために頭を整理しているうちに、「なぜ自分は〇〇をしようと思うのか。」というところに自然と行き着くわけです。

今日は改めてそのことを書いてみようと思います。

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芦屋のピアニスト、木田陽子さんのコンサートへ。

芦屋のピアニスト、木田陽子さんのコンサートへ。

聴衆として参加するピアノコンサート。

私にとってはただ単に楽しみに行く場所とはならず、完全な娯楽ともならず、気を引き締めて行く場所です。

この日のためにどれだけの労力と準備をかけて、神経を集中させなければいけないかが分かるから。

そしてコンサート中もピアノ奏者の立場として聴いてしまうので、常に頭の中が忙しく思考回転の連続。

「ここはこういう風に弾くんだ」
「こんな解釈なんだ」
「ここは緊張

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今だから思う音大に行かなかった理由。岐路に立った当時の私が選んだ道。

今だから思う音大に行かなかった理由。岐路に立った当時の私が選んだ道。

3歳からピアノを習い続けたけれど、大学は音大ではなく教育学部(音楽)を選んだ当時を振り返って記録してみようと思います。

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思い返すと、いくつかの岐路があったように思います。

初めての岐路は、中学生の頃。

音大には行かないからと、進学校である高校への入学を自分で決めた時。

その時は何を考えて決めたのかぼんやりとした記憶しかないのですが、今振り返ってみるとそこに明確な理由が存在していた

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プロフィール、仕事内容、今後チャレンジしていきたいこと。

プロフィール、仕事内容、今後チャレンジしていきたいこと。

はじめまして、こんにちは。Marikaです。

現在、2歳と5歳の男の子を育てながら、芦屋の自宅で音楽教室(ピアノ・リトミック・ウクレレ)を主催しています。

音楽教師・ピアニストとしてのプロフィールはこちらです↓

【これからチャレンジしてみたいこと】

インテリア好きが高じて、インテリアデコレーターと整理収納アドバイザーの資格を取得し、今は趣味のライフワークとして教室空間をしつらえ整え、季節の

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