2024年8月の記事一覧
【子育て・フリーランス】仕事のアクセルを踏める時期。
この場所に家を建て、教室を始めた時は長男を妊娠中でした。
そして産休、コロナ禍、次男の妊娠出産。
常に何かと隣り合わせで本腰を入れるのがなかなか難しい状況だったのが、今年の4月に1歳になった次男が入園することで、やっと仕事のアクセルを踏むことができるようになりました。
兄弟2人してよく体調も壊すけれど、基本的には平日5日間仕事ができるようになったわけです。
毎日、惜しみなくパワーを出して仕
自信がつくメカニズム。有料noteの売れ行き/ストック型/雪だるま式の効果
有料記事は今までに19本書きましたが、買われていない記事がなんと1つもなく!
そして、一度ご購読いただいたらリピートして次も購読してくださる方が多いのです。
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自分の行動によって得た成果が、自分の期待していたものとマッチしていると、人は自信を持てるようになっていきます。
noteの世界においても、自分の行動と成果がコントロールできているという体験を積んでいくことで、最初は全く初めてで
生徒・保護者さまアンケートで考えたこと。私は褒め上手なのか。【ピアノ教室】
最近、保護者の方にご協力いただいた教室アンケート。
Q.講師はどんな人ですか?の質問に
「褒め上手な方です。」
って書いてくださった方が、なんと多かったこと!!
驚きました。
私自身は、特別に褒めようなどと意識しているわけではありません。
だから自然とそうなっているわけですが、なぜかと理由を考えてみると
「両親にそのように育てられたから」
ということが思い当たります。
小さい頃か
大学時代の友人たち/夫の存在/どんな人といる時の自分が好きか。
大学時代の友人の本が、最近発売されました。
彼女は生まれつき重度の難聴であるにも関わらず、小学校〜大学まで一般の学校に通い、企業に就職し。
今は「デフサポ」という会社を立ち上げ、難聴者を支援する事業を続けています。
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実は、私の次男(まもなく2歳)が生まれた時
入院中の新生児聴覚スクリーニング検査で引っかかり。
1ヶ月検診でも両耳リファー(パスできない)という診断で、生後3ヶ月の
アウトプット/SNS/発信を続けるコツ5選。自分が続けやすい仕組みを整える。
ネットやSNSが普及した今。
個人で仕事をしていくために言語化する能力は必須とも言われています。
その言語化したものを発信することは、結局1番自分のためになっている気がするのです。
「人に教えるのが1番勉強になる」
というように、アウトプットは最大の勉強方法、上達方法ではないでしょうか。
自分の中のあやふやなものを深くちゃんと考えて、記事に仕上げていく作業。
モヤモヤしている思考の整理
消費者ではなく生産者でいたい。創作活動。
ピアノ。
曲を自分のものにしていく未知の過程にとてもワクワクします。
自分の手で自由に音楽を紡ぎ出していく時間。
そして出来上がった演奏作品は少し前からInstagramに週一回アップするようになりました。
文章を書くこと。
これもまた、未知の自分と出会える貴重な時間。
その効果を感じると、書かずにはいられなくなってきます。
2つとも続けられているのは、SNS上ではリアルタイムでかえっ