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#リトミック
音楽教室としての新しいチャレンジ、〇〇に着目した理由。
この写真を見て、
えっ!!!?
と思われた方、いらっしゃるでしょうか。
今までには全く出てこなかった、〇〇という言葉が入っています。
そう、英語!
なぜ、ここに注目し、今教室に取り入れることにしたのか。
新しいチャレンジをしない=衰退していく
ということを個人的にはいつも考えています。
新しいチャレンジに英語を選んだ理由と経緯を詳しく綴ろうと思います。
ある日息子の通う英語教室で、リ
個人教室の集客について感じたこと⑨
もうシリーズ9本目?(パチパチ!)
確定申告の入力を始めている中で、教室の軌跡を1人噛み締めています。。
今年4月から、本当〜によく走り抜けたなぁ、自分、お疲れ!
って感じです。笑
手探りの中、1人で突っ走ってきたことを赤裸々に綴ったこのシリーズは、次回の⑩でラストにしようかなと思っています♪
(年末、ラストに相応しく?振り返りとまとめ、来年の目標の記事を作ります!)
1年間お付き合い
ピアノ・リトミック講師を始めた当初のレッスン失敗談/苦労から学んだこと。
私の音楽教師歴は、【学校の音楽教師→雇われピアノ・リトミック講師→自宅教室開講】という比較的よくあるパターン、なんですかね。
今日は、個人のピアノレッスンとグループのリトミッククラスを初めて受け持った雇われ講師の時のことを色々振り返ってみたいと思います。
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今から10年程前のこと。
レンタルスタジオを兼ねた中〜大規模の音楽教室にピアノ講師として勤めており、子どもから大人までたくさんの
リトミックの需要と供給。ベビーと幼児。地域の特性を知ること【集客/教室運営】
私の教室では
0-3歳親子リトミック「音楽とリズム」
3-5歳幼児リトミック「音楽とメロディー」
という2クラスに分けて、それぞれ月2回レッスンを開催しています。
親子リトミックを始めて9ヶ月、
幼児リトミックを始めて3ヶ月が経ちました。
①需要と供給、今の現状。
②長男が赤ちゃんだった時の頃を振り返って見えてきた地域の特性。
③教室運営の安定を考えると…
3つのことを綴りたいと思います
意識改め再出発!教室の在り方を問い直す【ピアノ教室集客・月謝設定】
あっという間に9月も半ば。
今年の終わりが見えてきましたね。
次男が4月に入園してからは、仕事で立てた目標に向かって行動していて、ここ数ヶ月はしっかり達成できています。
来年さらなる高みを目指していくために、できることを今年中に準備していこうと思っています!
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私の事業の屋号は「音楽の教室neben」。
neben(ネーベン)は音楽のさかんなドイツ語で「となりの」という意味です。