“普通“とは

普通ってなんだろうって思った話。

みんなにとって普通って何？
私の普通は、学校卒業して、
働いて、結婚してってゆう未来。

石垣島に行って覆された。
あそこはまず、まずいろんな県から人が来てて
世界旅してきた人、会社を経営してる人、音楽作ってる人、地元で働いてる人
色んな人とたくさん話をした。

毎日が刺激的だった。
だって、私と発想が違う人ばっかりなんだもん
ほんと些細なことから、行動まで
え！？そんな状況になってそう思う！？笑
みたいなことばっかり（詳細は私の1言日記見て）

みんなに思った「天才の発想やん（笑）」って

“自分の普通と相手の普通は同じではない“
“普通である必要はない“

びっくりした

仕事辞める時も
1年おきに仕事辞めるなんてやばいよなぁ
石垣島に行ってしまうなんてやばいよなぁ
って思ってたけど

リスクはあるけど、なーーーーんにもやばくない

普通からの脱却をしてみないとわからなかった事

仕事がある　家がある　友達がいる
家族がいる　海がある　地球がある

私が存在する

全てのことに　普通　なんてない
当たり前であるわけがない

そう思うと、少し辛いことがあっても
もう少し頑張れたりするのかも

仕事やプライベートでしんどいことがあっても
現状に幸せを感じることができれば　もう少し頑張れるたりするのかも

世の中の普通である為の選択じゃなくても
普通じゃない選択でもいいやん
楽しそうとか　これが好きとかそうゆう理由で何か決めてみたっていいやん

誰の声も聞かないで。自分の心の声を聞いて。
自分の責任でユニークな人生を。

　

【ふつう】
いつ、どこにでもあるような。
ありふれたものであること。特に異なる性質を持ってはいない様。