【隣人インタビューVol.14】子育てが終わって第二の人生をシェアレジデンスで！
今回は、父でありながらnears川崎に飛び込んだリッキーさんの生活についてインタビューをさせていただきました！
まだnears川崎をご検討されている方、どのような人がいるのかが気になっている方、是非最後まで読んでみてください！
リッキーさんプロフィール
2022年2月より、nears川崎に入居。
年齢は50歳。職業はITエンジニア。
ーnears川崎に引っ越しをした理由を教えてください！
子育てが終わり、先の人生を考えた時に新しいことに挑戦したくなったんだよね。だから、夫婦それぞれ好きなことをやって生きていく期間をつくるようにしたんだ。そしたら、YouTubeのゆっくり不動産でたまたまnears川崎を見つけて、内覧後にそのまますぐ入居を決めたよ。
ー新しい家族の形、素敵ですね！リッキーさんは住んで1年経ちましたよね？near川崎はいかがですか？
この１年、いろんな方が入居したり、逆にnears川崎から出て行ってしまったり、人が入れ替わるんだよね。その点が飽きない！新しい人と話ができたり、自分の息子や娘たちと同世代の方もnears川崎にいて、毎日話をするから新鮮で楽しいね。
ー最近の雰囲気はいかがですか？
最近若い方が増えてきて、新鮮だなって感じます。甘酸っぱい話を聞けたりするので、若い頃を思い出すね。（笑）
ーちなみに、娘さんにはこのnears川崎のような、共有スペースがある生活をお勧めしますか？
おすすめかな！一人暮らしよりも交流が生まれるこういうところの方が楽しいと思うから。
ーでは、親子で住むのはどうですか？（笑）
流石にそれはちょっと（笑）
でも、奥さんが隣の部屋に住むのはとてもいいと思う！むしろ完成形だとも思う！良い距離感が生まれると思うので。
ー1年経って楽しかったと思うイベントはなんですか？
マラソン大会が一番かな！参加したのが、入居者だけではなく、運営の方と一緒に参加したのがとても印象に残っているんだよね。こんなにも運営さんと距離が近いっていいなって！
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ー運営さんとも身体を一緒に動かして距離が縮まったんですね！そういえば、最近は部活動みたいなのが増えてきましたよね？
そうだね。バスケとか、バトミントンとかに参加したけど、楽しいね。社会人になって、あまり大人数で身体を動かす機会ってないので、こういう活動はとても良いなと思う！
ーnears川崎に住んでいて、役立ったり・いいことはありましたか？
会社の若い方との接し方が上手くなったような気がする！最近の流行りとかもなんとなくわかってきたりね。（笑）
ーnears川崎に住んでいる時に挑戦したいことはありますか？
ピアノを弾けるようになって、ミューザ川崎のピアノを弾いてみたい！ここにいる時に、誰かに教えてもらえたらなって。
あと、フロア会をしたいね！他の階の方で集まって会を開いているのが増えてきているから、自分たちの階もやらないと。（笑）
ー最後にシェアハウス・シェアレジデンスを検討している方に一言ください！
40代も結構いるので、年齢を気になさらずnears川崎へ来てみてください！
最後に
第二の人生としてシェアレジデンスを決めたリッキーさん。こういう家族の在り方も素敵だなと思いました！
シェアハウスだと一緒に生活するって結構大変そうだと思われる方、いらっしゃると思うのですが、シェアレジデンスの場合には、自身で距離感を保てるので、その心配はないと個人的には思います！
是非、見学・ご入居お待ちしております〜！
次回の記事もご拝読いただけたら、嬉しいです！お楽しみに🌟
（取材・文／齋藤春奈）
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営業時間：10:00-18:00(土日祝休)
メール：info-nears@ci.cigr.co.jp
電話：03-5444-3580
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