【ディシディア】ライトニングのキャラ相性表について考察 対シュートタイプ【DFFNT】2021/9/2
ディシディア界ではあまりキャラ相性表が出回っていないので、ここでこっそりと考察してみることにしました。
▽目次
▪️僕が思うキャラ相性とは?
▪️ライトニングのキャラ相性
▪️まとめ
▪️僕が思うキャラ相性とは?
対戦ゲームのキャラ相性は、プレイヤーのキャラ対策の精度、立ち回りによっても変わってくると僕は思います。なので、僕は読み合いに勝ちやすいか勝ちにくいかの基準でキャラ相性は判断しています。
ディシディアは3vs3の為、キャラ相性がわかりにくいゲーム性だと思います。(そもそもスピード>シュート、シュート>ヘビー、ヘビー>スピードという構図がある)
スピードタイプのライトニングということで、対シュートタイプと対ヘビータイプ等に分けて考察することにします。(なので、-2のシュートキャラ≠-2のヘビーキャラです)今回は最も関わりのある対シュートタイプの相性についてです。
▪️ライトニングのキャラ相性
・対シュートキャラ
スピードタイプなので、基本的に有利です。ATKブレイブはもちろん、ブリザラやシーンドライブ等が機能しやすいかを判断基準にしております。
-2
ユウナ
フラップライズによるシーンドライブを無効化、グライド技も多く、ブリザラが機能しにくい。さらにライトニングは上下に強いATKブレイブがない為、メテオストライクの自衛が機能しやすい(ビートダウンの弾抜けがしにくい)
ゴルベーザ
ブリザラが機能しにくい。ビートダウンの弾抜けがしにくい。自衛Wメテオがシーンドライブに機能しやすい。雷光斬の場合、HP攻撃が当てにくい。対ゴルベーザは絶影のほうがいいと思う。
-1
シャントット
ブチキレ前はグライド性能が低い為、ブリザラが機能しやすく戦いやすいキャラ。しかし、ブチキレ後は地獄。
アルテミシア
固有EXスキルがシーンドライブで弾抜けできない。さらに空中前ブレイブが直線上に強い為、ATKで詰めるのが難しい。ブリザラもあまり機能しないキャラ。
0
エース
固有EXスキルが少し厄介。地上下ブレイブも弾抜けしにくい。
ケフカ
ケフカロケットによる逃げ性能が少し厄介。コアもどきはブリザラ等で処理しやすい。
+1
リノア
特にあまりないが、地上前ブレイブや上方に強い自衛の地上下ブレイブ、ヴァリー状態がある為、少しブリザラが機能しにくい。
ヤシュトラ
幻術に対してブリザラが機能しやすい。リアクト型に対しても他のスピードよりも楽だと思う。
+2
ティナ
ビートダウンで自衛トルネドが弾抜けがしやすい。主力のCブリザラやCファイラにブリザラが機能しやすい。
皇帝
自衛に対して、ビートダウンで弾抜けがしやすい。弾撒きに対してもブリザラが機能しやすい。弾撒きの被弾には注意。
◾️まとめ
今回はライトニングの対シュートのキャラ相性について考察していきました。是非ライトニングを使ってみてください(^^)YouTubeにてライトニングの解説動画をUPしております↓↓↓
対シュートではライトニングは特にバインガに気をつけていきたいですね(笑)