2022.11.22 クラ練

 今日の感想をまとめるとふたつ。
・グルーサン先生は鬼コーチ
・スワブはまめに通すべし

 前回に引き続きグルーサン先生に従って合理的な練習をしていたわけですが、好奇心から次のページを見てみたら、2ページもの間ずっとシドレ(クラリネット語ではドレミ)しか楽譜に書かれていないことがわかりました。グルーサン先生、生徒が飽きるかもとか気にせず合理性を優先していて、なかなか鬼コーチだな、、、、
 とは思いつつも、なぜシドレに執着するのかは、金管でいえばリップスラーに固執しているようなもんだろと思うので、真面目にすっ飛ばさずにやります。

 というわけで第一課の1〜3を真面目に30分かけてやってみたら、途中で右手人差し指、つまり下管の上から水滴が出てきてしまった。きっとスワブの通さなさすぎだなと反省。冬場は割れやすいと聞いてるのにごめんね楽器ちゃん。
 スワブって実際のところどれくらいの頻度で通すんだろう。合奏中は10分に一度とか難しそうだしなあ。(合奏出ない個人プレイヤーやけど)

 グルーサン第一課(補講含む)大会をしていたから、アンブシュアはかなり気をつけていたのに、気がついたらくちびるを巻きすぎてしまう。響きの少ないタイトな音が好きなのかなあ。

 おやすみなさい。

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