2023.11.18 ユーフォ日記
ユーフォを吹くのがなぜだかとても久しぶりに感じた。久しぶり感が拭いきれずに恐る恐る吹いてしまう場面が多かった。くやしい。
吹けることがどんどん増えてくって先週か先々週に感じた気がするけど、今週もまた吹けることが増えていた。変化量は大きくないけど確実に増えている。もしかしたら私はユーフォの天才なのかもしれない。(セルフ豚もおだてりゃ木に登るをしている)
オクターブのリップスラー
跳躍の幅が広ければ口を閉じる感覚を思い出せるだろうと考えて、オクターブのリップスラーをアップがてらやってみた。閉じるというより、くちびるを歯に近づけるイメージなのかもしれない。くちびるを巻くというイメージかのかもしれない。
ペダルからハイまで4つの音を並べるパターンが最もハイトーンをうまく当てられることが多かった。なぜだろう。
音がブリティッシュ
合奏では、チューバみたいに「どっしり」吹くのではなくユーフォらしく軽やかに吹くことに集中したら、やっぱりブリティッシュな香りが。解せぬ。でもそうやって前のめりな音にした方が周囲とも馴染む。
「軽やかに」なんて、大学のときに言われたことと真逆の注意事項なあ。
ONAKA
途中まですっかり忘れてて、途中から意識した。ふがいない。