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(4/30金)「限界しりとり・ピクトセンス・Among Us」オンライン活動日誌

4/30(金)のオンライン活動では、チーム対抗で「限界しりとり」をしたり、「ピクトセンス」で遊んだり、「Among Us」をしたり、「ワードウルフ」をやってみたりしました。

※途中で書くのが怠くなってきたのでそのまま公開します。気が向いた時に加筆修正します。

チーム対抗!限界しりとり

オンライン活動の最初には、「チーム対抗!検索・助言なんでもアリ!限界しりとり」をしました。

まず「限界しりとり」とは、普通のしりとりに文字数制限が加わったもの。例えば「り」で数字が「8」なら、「り」から始まる8文字の言葉を答えます。この「限界しりとり」がアプリになった「限界しりとりMobile」を使って遊びました。

しかし、これだと1vs1の対戦になってしまい、大人数で遊ぶには適していません。そこで、本来のルールとは違いますが、チーム対抗で楽しんでみることにしました。

今回のルール
・検索、助言など何でもアリ
・とにかく勝てばいい
・文字数は4~11+(2回目から2〜8+に変更)
・持ち時間は各チーム3分
進行
接続準備+作戦会議(3分)
→対戦(持ち時間3分)

まずはチームを分けます。今回はZoomのブレイクアウトルームに自動で割り振りました。

次に、各チームで入力担当者を一人決めます。スマホ/タブレットの画面を画面共有できる人が望ましいです。スマホからZoomに参加してもいいですし、PCに無線や有線で接続して共有してもいいと思います。

※スマホからの共有だと音の設定に難儀すると思うので、アプリの音量をゼロにしておくのをお勧めします。

次に、Zoomのホストがいる方のチームが「フレンドマッチ」からルームを作成し、ルーム番号を全体にアナウンスします(別にLINEとかでもいいです)。

これを見た相手チームがルーム番号を入力し、入室が上手くいけばゲームスタート!知恵を合わせて勝負に挑みます。何も思いつかなければ検索を使ってもOK。検索力が試されます。

2,3度対戦しましたが、どれもいい勝負になりました。ただ文字数を2~11+に設定した時は、なかなかワードが思い付かず苦慮しました。やはりサクサク進んだ方が面白いので、あまり文字数は多くしすぎない方がいいかもしれませんね。

Mobileじゃなくて普通のルールでやればいい?そりゃもっともだ。

お絵描きクイズ「ピクトセンス」

いつもは「あつまれ!おえかきの森」を使って遊んでいますが、今回は似たようなゲーム「ピクトセンス」で遊んでみました。どちらも、お題のワードを絵で表現し、回答者が当てるゲームです。

「おえかきの森」は同時に遊べるのが最大6人までで、会員登録が必要ですが、「ピクトセンス」は最大30人まで同時に遊ぶことができ、会員登録も必要ありません。また、「おえかきの森」がPC推奨なのに対し、「ピクトセンス」はPC,スマホ,タブレットのどれからでも遊ぶことが出来ます。


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辞書
お題となるワードは、最初に選択する「辞書」の中からランダムで選ばれます。今回は初級→中級の辞書で遊びました。また、会員登録をすれば、自分で辞書を登録することもできるようです。

ラウンド数
「ピクトセンス」では、全員に同じ回数、絵を描く手番が回ってきます。最初にランダムで決められた順番を何ラウンド(何周)するか最初に決めておきます。初期設定は5になっていますが、普通に多すぎました。

ヒント
ヒントは「通常」にすると、最初から答えの文字数が分かり、途中で最初の文字→最後の文字が分かります。また、スマホからの高速な文字入力を実現するため「文字ボタン」が実装されています。ここからも正答を絞り込むことが可能なので、簡単な問題だと絵を書く前に答えが出ることもありました。その時はある意味ちょっと別のゲームと化していました。

個人的な感想では、ゲーム性としては「おえかきの森」の方が面白いですが、「ピクトセンス」も便利で普通に楽しいので、うまく使い分けたいところです。

Among Us

昨年度も何度も遊んだAmong Usをまた遊びました。

ワードウルフ

次週のオンライン活動で遊ぶ前にテストプレイしてみました。


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