(5/21・28)マーダーミステリーとミニ推しプレゼン[オンライン活動日誌]
5/21(金)21:00からのオンライン活動では「マーダーミステリー」を、5/21(金)21:00からのオンライン活動では「ミニ推しプレゼン」をやりました。
(5/21金)マーダーミステリー
昨年(2020年)のオンライン夏合宿の推しプレゼンで紹介された「マーダーミステリー」。いつか大文研でやろう！と言い続け、一年近く経過してやっと実現しました。
「マーダーミステリーをやってみよう！」ということになったのですが、今回プレイする7人の中には、経験者が1人、実況動画などで見たことがある人が1人で、筆者を含めた他は全くの未経験でした。
そこでまずは、マーダーミステリーとはなんたるかを確認します。すごい雑な解釈ですが、「役になりきって、謎を解く！」
次に遊ぶシナリオを探します(決めておけよ)。以下のサイトに人数やプレイ時間などが一覧にまとめられていて本当に助かりました。
今回はRobi嶋さんの【 追想マーダーミステリー レクイエムをもう一度 】を遊ばせて頂きました。めっちゃ面白かったです。
《概要》
・本格推理マーダーミステリー
・オフセ、オンセ両対応
・GM不要 (すべてを把握したGM役をする方がいれば、よりスムーズにプレイすることができます)
・プレイ人数 5人～7人
・プレイ時間(説明含む) 90分～100分(プレイ人数によって可変)
・密談あり
・マダミス初級者～中級者向け
(BOOTHの商品ページより引用)
マダミスやってみて良かったところ
・概ね想定プレイ時間通りに遊べる→話し合いの時間は◯分間、などと決められているため、想定プレイ時間をそうそう逸脱することはないと思います。BGAのように。
・事前準備がさほど必要ない→TRPGのようにキャラクターシートを事前に作る必要がなく、その場で気軽に遊べると思います。
(5/28)ミニ推しプレゼン
大文研では、毎年夏合宿・冬合宿で推しプレゼンテーション大会をやっています。特に時間制限は設けず、好きなものについて熱くプレゼンしてもらっており、毎回力作揃いで、大変な盛り上がりを見せるメインイベントです。
今回は、
・もう少し気軽に
・長くても5分くらいで
推しプレゼンをやってみよう！という触れ込みで、「ミニ推しプレゼン」をやってみました。
次回予告
・オンライン活動→6/4(金)21:00~
「みんなで見る夏アニメを決める会」
・対面活動→宣言解除まで全面停止
おまけ
・我らが「名市大ブックス」は23週連続でランクイン！
・5/28のミニ推しプレゼンの後には、「Rummikub(ラミィキューブ)」をオンラインで遊びました。少しロードに時間がかかりますが、アカウント作成などの手間がなく、ブラウザやスマホアプリでオンラインプレイ出来てとても便利です。最初に30揃わないと悲しい感じになりますが、やはり楽しいです。ただ、1ターンの持ち時間が決まっているので(今回は1分でやりました)、あまり大胆なアレンジができないのが玉に瑕です。1人◯回まで◯分延長できるみたいな機能が欲しいですね。
・無いよりマシかと思って作り始めたサムネイル、いつもパワポで作っているのですが、工夫のない単色背景が続いていて流石にちょっと...と思いました。とはいえ工夫もできませんが。
<文責：ぽーたる>