モーモールルギャバンを観てきた
パンティー!でお馴染みのギターレス3ピースバンド
なんちゅー紹介だw
昨年から活動を再開したモーモールルギャバンを観に新宿紅布に行ってきた。
モーモールルギャバンのライブに参加するのも、2017年11月にBASEMENT BARで開催された本日出演したクリトリック・リスとの2マン以来なので7年ぶりになる。そんな前になるのか…
当時と勢いは変わらず
「ユキちゃんの遺伝子」から始まり、「POP! 烏龍ハイ」「ユキちゃん」「サノバ・ビッチェ」「ユキちゃん」「サイケな恋人」「細胞9」とライブに行ってた頃の曲を多数やってくれた。
ヤジマXの刻むビートは、力強くも耳に痛くない聴きやすいドラムで、ユッカの激しいパフォーマンスも母になり少し落ち着いた感じがあるも奏でるサウンドは相変わらずパワフルだった。やっぱあの銅鑼いいね。マルガリータのベースもあんなに上手かったっけ?と思うレベルで、ドラムに安定したベース音がこのバンドの肝なのかもしれない。めっちゃ黒子的ポジション。
変わらないパンティーコール
彼らの代表曲「サイケな恋人」の曲中に披露される「パンティー」コール。そして履いてるパンツを脱ぐパフォーマンス。初めて観た2008年から変わらないスタイルw今もなおやり続けるのは本当スゴい。あの当時に比べると身体も緩くなってたww しかし、「パンティー」コールは外にも聞こえるんじゃないかくらいの大声援だった。
ライブの本数は少なかれど
まだまだ活動は続けていきそうな感じなので、時間が合えば「パンティー」コールをしにいこうと思う。復活おめでとう!(遅い)