ふと聴きたくなる1曲(あったね、こんな曲編)vol.6
久々に連載記事を更新したらまだまだ評価して欲しかったので、ご紹介。
LOST IN TIME / 列車
MVはオフィシャルはなし。アップはされてるので検索してみてください
バンド紹介
2001年結成の日本のロック・バンド。名前は彼らが尊敬するバンド、bloodthirsty butchersの曲名から。2002年にアルバム『冬空と君の手』でデビュー。10周年を迎えた2012年3月に初のベスト・アルバムを2種類同時リリース。海北大輔(vo)が生み出す独特の詩の世界とメロディ、研ぎすまされたサウンドと圧倒的な歌声は感情の奥深くに染み込んで心を揺さぶる。都内を中心にバンド編成やアコースティック編成、海北ソロでの弾き語りなど、さまざまなスタイルで音楽を発信。2013年10月、アルバム『LIFE IS WONDER』を発表。(CDジャーナルより抜粋)
昔を思い出したくなると聴きたくなる
「あの頃はよかったなんて言いたくはなかった」そんな事も言いたくなるこんなご時世。自分が追い込まれた時にボーカル海北の声が代弁してくれてるような気になってスッキリもするがさらに落ちる時もありますw
何度となく助けられた方が多いです。
アルバムもよい。
収録された「きのうのこと」は若き頃の自分と照らし合わせて聴いたものでした。情熱的な歌詞と最小限のパートによる力強いサウンドが心に熱く突き刺さって聴いてた。
LOST IN TIMEはまだまだいい曲多い
1st「冬空と君の手」はかなりの名盤!何度聞いた事か。どうしようもない鬱憤をライブを観て発散したか…「手紙」のイントロでわっ!となってサビで拳突き上げたなぁーラストで一緒で「幸せであれ!」を一緒に歌ったな。最近お休みしてるけど、復活したら観に行きたい。海北氏の声はいい。